【Anker Nebulaシリーズ 比較&レビュー】人気のアンカー製プロジェクター14機種を徹底比較(2022年6月現在)

こんにちは。動画の鑑賞が大好きなヨッシーです。
我が家では雨の日など外に出られない日には、プロジェクターを使って子どもたちと一緒に動画鑑賞を楽しんでいます。
そこで今日は自宅での動画鑑賞をより、楽しくしてくれるAnkerのプロジェクター、「Nebula」シリーズを紹介したいと思います。
大人だけで楽しむ高性能なものから、小型軽量で準備も簡単、持ち運びができ、子どもと楽しめるものまで幅広いスペックのプロジェクターが発売されています。
その数、なんと14種類(2022年6月現在)!
日本でのモバイルプロジェクターブームの火付け役と言ってもいい、Ankerのプロジェクターシリーズを全て紹介していきたいと思います。きっとお気に入りの機種が見つかりますよ!
早速見ていきましょう!
↓ タップで読みたい部分へ飛ぶ目次 ↓
Contents
Anker プロジェクター「Nebula」シリーズ
昨今、コロナ化による巣篭もりなどで人気となっているモバイルプロジェクター。
モバイルバッテリーなどで有名なAnker社が販売するプロジェクター「Nebula」シリーズはその火付け役とも言える存在。コロナ禍以前からモデルを増やし、まさにモバイルプロジェクター界のパイオニア的存在です。

ちなみに「Nebula」はネブラではなく、ネビュラと読みます!
そんなAnkerのプロジェクターも現在では、モバイルプロジェクターとホームプロジェクター、そして新たに追加されたシーリングライト型の3つに分かれてます。
モバイルプロジェクター
Nebulaシリーズの代名詞ともいえるバッテリーやスピーカー内蔵のモバイルプロジェクターシリーズです。現在、8機種あります。
・Nebula Capsule(無印)
・Nebula Capsule Pro
・Nebula Capsule II
・Nebula Mars II pro
・Nebula Apollo
・Nebula Astro
・Nebula vega Portable
・Nebula Capsule Max(販路限定品)
ホームプロジェクター
バッテリーは内蔵しておらず、家庭などで据え置きや天吊りで設置して使うタイプの据え置き型プロジェクターシリーズです。
2022年6月8日(水)発売の『Nebula Cosmos Laser/Nebula Cosmos Laser 4K』を加えて、5機種になります。
・Nebula Cosmos
・Nebula Cosmos Max
・Nebula Solar
・Nebula Cosmos Laser
・Nebula Cosmos Laser4K
シーリングプロジェクター
天井照明とプロジェクターが一体となった場所を取らないプロジェクターがシーリングプロジェクターです。
一度設置してしまえば普段は照明として使えますし、使いたい時にはすぐに使える手間いらずなプロジェクターです。
現在は『Nebula Nova』の1機種です。
・Nebula Nova
モバイルプロジェクター
我が家では子どもにスマホを持たせて動画鑑賞はしないルールになっています。スマホは大人のもので勝手に触らない約束です。
ですが、YouTubeなどは約束を決め、TVにつなげたAppleTVで見ることになっています。そして時々、プロジェクターにつなげたFire TV Stickで動画を見ることがあるのですが、子ども達にとってはまるで映画館のようでとても楽しそうです。

雨の日、外遊びができない時にはとても楽しい時間になります。
でもパパ…配線や準備が大変だよ。準備してる間に子どもたち喧嘩してた…


うん。子ども達にとっても大人にとっても待ち時間はストレスとイライラもとだね。
そこでオススメなのが「Nebura Capsule」などが代表するモバイルプロジェクターです。
モバイルプロジェクターは配線なしでもOK、即起動
モバイルプロジェクターの最大の特徴はそのコンパクトさとフットワークの軽さにあります。通常、サイズを抑えたモバイルプロジェクターは音質や輝度、解像度を犠牲にしていることが多いですが、このシリーズは高い次元でのその要求に応えてくれる満足度の高い製品です。
①コンパクトな筐体でキャンプなどのイベントなどでの持ち運びができる。
②単体でBluetoothスピーカーとして使えるほどしっかりとした音質。
③プロジェクター自体にOSを組み込んでおり、HDMIなどによる外部接続(Blu-rayプレーヤーなど)なし単体でYouTubeやNetflix、スマホのミラーリングが楽しめる。
④バッテリー内蔵で外部電源なしで数時間の投影が可能。

だから小さな子どものいる家庭で、サッと出せるプロジェクターとしてオススメです!
Ankerのモバイルプロジェクターは8機種
一番最初に発売されたのは「Nebula Capsule(無印)」ですが、その後、続々と新機種が発売され、現在は8機種のラインナップ。
- Nebula Capsule(無印)
- Nebula Capsule Pro
- Nebula Capsule Ⅱ
- Nebula Mars II pro
- Nebula Apollo
- Nebula Astro
- Nebula Vega Portable
- Nebula Capsule Max
それぞれに特徴があるので、見ていきましょう。
Anker モバイルプロジェクター 比較
Nebula Capsule(無印)

初代のモデルです。
Nebula Capsule Proと同様に、シリーズの中で最もコンパクトなモデルです。
輝度は100ANSIルーメンとシリーズの中では最も暗いですが、子どもたちと楽しむのであれば問題なく楽しめる輝度です。
Android 7.1搭載でアプリはサードパーティー製のAptoide TVからダウンロードします。
そのため、あまりアプリの種類は多くありませんが、YouTube Netflixなど基本的なアプリはあり、ミラーリングも可能なので十分楽しめるモデルです。

キャンプなどに持ち出すのに良いサイズです。
何よりも値段が安く、とりあえず導入しやすいモデルです。
ちょっと暗めだけど、軽くて値段が安い!
Nebula Capsule(無印) | |
重量 | 470g |
サイズ | 120×68×68mm |
輝度 | 100ANSIルーメン |
OS | Android7.1 |
フォーカス調整 | マニュアル |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 4時間/3時間 |
アプリ | Aptoide TV |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 39,999円(税込) |
Nebula Capsule Pro

基本的な部分は無印と同様ですが、輝度が150ANSIルーメンに強化されています。
しかしNebula Apolloが登場した頃から、少し存在に陰りが出てしまいました。
Nebula Apolloの方が少しだけ縦に長くサイズアップしていますが、タッチパネル搭載、200ANSIルーメン、それでいて低価格と相手はなかなか手強いです。

僕も愛用しているモデルなので残念です。
ただ、セール価格で販売される事も多く、セールで買えるならばまだまだ価値あるモデルです。
Nebula Capsule Pro | |
重量 | 470g |
サイズ | 120×68×68mm |
輝度 | 150ANSIルーメン |
OS | Android7.1 |
フォーカス調整 | マニュアル |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 4時間/3時間 |
アプリ | Aptoide TV |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 46,800円(税込) |
もっともコンパクトで、まあまあ明るい
Nebula Capsule II

コンパクトかつ高性能な機種です。
明るさも200ANSIルーメンとかなり明るくなっています。
Android TVを搭載しており、アプリもGooglePlayストアからダウンロードできるため、数多くのアプリが楽しめます。

そのため、Sonyのnasneと組み合わせると、テレビも見れます!
赤外線リモコンにGoogleアシスタントを搭載し、音声操作が可能だったり、フォーカスが手動ではなくオートフォーカスで自動でピントを合わせてくれたりと機能面がかなり強化されています。
その分、サイズは少し大きくなっています。
Nebula Capsule II | |
重量 | 740g |
サイズ | 150×80×80mm |
輝度 | 200ANSIルーメン |
OS | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | 1秒オートフォーカス |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 4時間/2.5時間 |
アプリ | Google Playストア |
付属リモコン | 赤外線(Google アシスタント) |
価格 | 59,800円(税込) |
性能と携帯性の両立を重視するなら1番のオススメ
Nebula Mars II Pro

こちらは明るさやスピーカーのパワーなどが強化された製品で、その分、サイズ・重量がかなりアップしています。
電源もACアダプタでの給電となり、残念ながらCapsuleと名のつくモデルで可能だったモバイルバッテリーからの給電には非対応となりました。本体に組み込まれたバッテリーのみで動画再生で4時間程度の駆動となります。

強みは以下の2点。
①輝度500ANSIルーメンの明るさ
②10Wスピーカー×2機の合計20W出力で強化された音質
正にACアダプタでの給電に割り切ったからこそのメリットであり、これらはプロジェクターとしては大切なポイントでもあると思います。ANKERの製品の中では大きめに見えますが、通常のホームシアター用のプロジェクターと比較するとコンパクトで使いやすい製品と言えます。
Capsuleと名のつくモデルとはコンセプトが違いますが、非常に魅力がある製品です。
Nebula Mars II Pro | |
重量 | 1480g |
サイズ | 122×137×178mm |
輝度 | 500ANSIルーメン |
OS | Android7.1 |
フォーカス調整 | 3秒オートフォーカス |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 3時間 (ローカル/Wi-Fi記載なし) |
アプリ | Aptoide TV |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 69,800円(税込) |
明るさもあり、何より音が良い、あまり持ち出さない人にオススメ
Nebula Apollo

2019年10月に登場した「Nebula Apollo」は「Capsule」の名称はないですが、サイズ感・性能・価格のバランスが良いモデルです。
①200ANISルーメンの明るさ
②天面のタッチパネルによる操作
上記のように200ANSIルーメンの明るさとタッチパネルが搭載されていながらサイズもNebula Capsuleの背を少し高くした程度のサイズアップに抑えています。
それでいて値段が税込で5万円を切っています。非常に魅力の高いモデルです。


唯一のタッチパネル搭載モデルです。
Nebula Apollo | |
重量 | 471g |
サイズ | 132×66×66mm |
輝度 | 200ANSIルーメン |
OS | Android7.1 |
フォーカス調整 | マニュアル |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 4時間 |
アプリ | Aptoide TV |
付属リモコン | 赤外線 本体にタッチパネルあり |
価格 | 46,990円(税込) |
性能に対して価格が安く、コストパフォーマンスが高い
Nebula Astro

「Nebula Astro」は2020年9月17日に発売になったモデル。
①100ANISルーメンの明るさ
②アイガード機能搭載
③ペアレンタルコントロール機能搭載
明るさはシリーズで一番低い100ANISルーメンとかなり控えめです。
特徴的なのが「アイガード機能」で子どもがプロジェクターに近づくと、アイガード機能が自動的に作動してくれ、投影を一時的に停止してくれます。


また、ペアレンタルコントロール機能としてパスワードを設定することができ、使用時間の管理や、子どもが使えるアプリを制限できます。
スペックは控えめですが、子どもに安心の機能が多く搭載されている「キッズモデル」的位置づけの製品です。値段も3万円を切り、非常に手頃なモデルとなっています。
Nebula Astro | |
重量 | 380g |
サイズ | 91.2×82×89.2mm |
輝度 | 100ANSIルーメン |
OS | Android7.1 |
フォーカス調整 | マニュアル |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 2.5時間 |
アプリ | Aptoide TV |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 29,990円(税込) |
性能は控えめだが価格も安く、子どもに安心な機能搭載のキッズモデル
Nebula Vega Portable

「Nebula Vega Portable」は2021年2月発売のモデル。
①500ANISルーメンの明るさ
②Android TV 9.0搭載
③オートフォーカス機能搭載
明るさはバッテリー内蔵のポータブルモデルとしては驚きの500ANSIルーメン。1080pのフルHDの解像度で、据え置き型のプロジェクターにも引けをとりません。
OSにはAndroid TV 9.0を採用しているため、5,000以上のアプリをインストールすることができます。
オートフォーカス機能、自動垂直および手動水平補正機能も搭載しています。
また、音質面でも4W出力のスピーカーが2基、合計8W出力で迫力のある音を鳴らしてくれます。
見た目もスタイリッシュで、2020年度の「GOOD DESIGN AWARD」を受賞。おしゃれなだけでなく、最大13°度まで投影角度調整可能なフラップを内蔵しており、三脚を使わずに投影角度を調整することができるなど、機能も充実しています。

Nebula Vega Portable | |
重量 | 約15,00g |
サイズ | 59×192×192mm |
輝度 | 500ANSIルーメン |
OS | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | 3秒オートフォーカス |
稼働時間 | 3時間 |
アプリ | Google Playストア |
付属リモコン | 赤外線(Google アシスタント) |
価格 | 79,990円(税込) |
高価なモデルだけど、ポータブルタイプとしては最高性能。自宅でも屋外でも、多くのコンテンツ、最高の映像を楽しみたいならこれ。

Nebula Capsule Max

2021年11月発売のモデルです。
簡単にいうと、『Nebula Capsule II』のOSをAndroid TV 9.0からAndroid 8.1にダウングレードしたモデルです。
200ANSIルーメンと1秒オートフォーカスは健在。Nebula Capsule ProとNebula Capsule IIの間に位置するモデルとなっています。
Nebula Capsule Max | |
重量 | 740g |
サイズ | 150×80×80mm |
輝度 | 200ANSIルーメン |
OS | Android 8.1 |
フォーカス調整 | 1秒オートフォーカス |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | 4時間 |
アプリ | Aptoid TV |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | – |
Google TV OSは必要ないけれど、200ANSIルーメンの明るさとオートフォーカスが欲しい人向け。
↓ 購入は以下の公式サイトから ↓
ホームプロジェクター
モバイルプロジェクターとして人気のNebulaシリーズでしたが、最近では据え置きのホームプロジェクターも数多く展開しています。
ホームプロジェクターは基本性能が高い
据え置き系の特徴としては、バッテリーを搭載しておらず、本体も大きめなのでスピーカー性能や描写性能がモバイル型に比べて高いです。また、小型化の必要がないのでその分、コストパフォーマンスが上がっています。
①モバイル型に比べて描写性能が高い
②性能が同等なら、モバイル型よりも安い
③本体が大きいため、スピーカーが大きく音質が良い
④コンセントからの給電が必要
Ankerのホームプロジェクターは5種類
- Nebula Cosmos
- Nebula Cosmos Max
- Nebula solar
- Nebula Cosmos Laser
- Nebula Cosmos Laser 4K
現在のラインナップとしてNebula Cosmos/Cosmos maxの2つがクラウドファンディングサイト「Makuake」のプロジェクトで多くの支援を集め、その後、一般販売されています。

現在、支援が目標金額の6000%を突破し「Success(成立)」しています!
そして一番最新のNebula Cosmos LaserとNebula Cosmos Laser 4Kは2022年6月8日に発売の最新モデルです。

Anker ホームプロジェクター 比較
Nebula Cosmos

もともとクラウドファンディングサイト「Makuake」で1億円以上の支援を集めたクラウドファンディングのプロジェクトでした。
クラウドファンディング終了後は手に入れる方法がありませんでしたが、現在は一般販売されています。
必ずコンセントからの給電が必要ですがOS(Android TV 9.0)が搭載されており、アプリのダウンロードなど人気の「Nebula Capsule II」と同様の使い勝手で使用することができます。
輝度も900ANSIルーメン、フルHD画質、合計20Wのスピーカーなど、プロジェクターの性能もなかなかのものです。
映像も美しいですが、合計20Wのスピーカーの音質は非常に優秀です。

比較としてEpsonの同価格帯のプロジェクターのスピーカーは2Wです。20Wと2W…比較にならない!
据え置きのプロジェクターとしての性能(フルHD)のみならず高音質!これさえあれば、アンプやスピーカーシステムを揃えなくていい!
Nebula Cosmos | |
重量 | 1500g |
サイズ | 約290 × 198 ×90mm |
輝度 | 900ANSIルーメン |
解像度 | 1920 x 1080 画素(フルHD) |
投影画像サイズ | 30-120インチ |
スピーカー | 10W×2機(合計20W) |
音響 | Dolby® Digital Plus Sound Dimension |
OS | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス |
ネジタイプ | 不明 |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Play |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 79,980円 |
Nebula Cosmos Max

こちらも、もともとクラウドファンディングサイト「Makuake」で1億円以上の支援を集めたクラウドファンディングのプロジェクトでした。
クラウドファンディング終了後は手に入れる方法がありませんでしたが、現在は一般販売されています。
Nebula Cosmos同様、必ずコンセントからの給電が必要ですがOS(Android TV 9.0)が搭載されており、アプリのダウンロードなど人気の「Nebula Capsule II」と同様の使い勝手で使用することができます。
輝度も1500ANSIルーメン、4K画質、合計40Wのスピーカーなど、プロジェクターとしての性能が超優秀です。
Nebula Cosmosの性能をさらに高めたハイエンドモデルです。

4K画質で40Wの音質、OS内蔵と文句のつけようがないです。現在販売されている「OS内蔵のプロジェクター」の中では間違いなく最高の性能です。
Nebula Cosomosの上位機種!4K、高音質で言うことなし!
Nebula Cosmos Max | |
重量 | 3000g |
サイズ | 約350×250×100mm |
輝度 | 1500ANSIルーメン |
解像度 | 3840 x 2160 画素(4K) |
投影画像サイズ | 30-150インチ |
スピーカー | 10W×4機(合計40W) |
音響 | Dolby® Digital Plus Sound Dimension |
OS | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス |
ネジタイプ | 不明 |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Play |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 179,980円 |
Nebula Solar

こちらは2021年2月に発売された最新モデル。
バッテリーを搭載せず、電源確保が必須な据え置き型としたことで、明るさ、コンパクトさをある程度、両立したモデルになっています。
明るさは400ANSIルーメンと最高峰のモデルと比較すれば多少見劣りはしますが、それでも家庭用のプロジェクターの入門機としてはAndroid TV 9.0も搭載しており、使い勝手は良さそうです。
オートフォーカス機能、自動垂直および手動水平補正機能も搭載しています。
見た目もスタイリッシュで、2020年度の「GOOD DESIGN AWARD」を受賞。おしゃれなだけでなく、最大13°度まで投影角度調整可能なフラップを内蔵しており、三脚を使わずに投影角度を調整することができるなど、機能も充実しています。
Nebula Solar | |
重量 | 1000g |
サイズ | 約59×192×192mm |
輝度 | 400ANSIルーメン |
解像度 | 1920 x 1080 画素(Full HD) |
投影画像サイズ | 40-120インチ |
スピーカー | 3W×2機(合計6W) |
OS | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス(3秒) |
ネジタイプ | 不明 |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Play Store |
付属リモコン | 赤外線リモコン (Googleアシスタント) |
価格 | 69,990円(税込) |
据え置き型としてはFull HD画質で投影できて、ほどほどの性能。程よい価格の据え置き型だけどAndroid TV 9.0搭載で多くのアプリが使えることが強み。
Nebula Cosmos Laser

2022年6月に発売されたモデルです。
最新のOS(Android TV 10.0)が搭載されており、使用できるアプリも7,000を超えています。
輝度はなんと2,000ANSIルーメンとAnkerのプロジェクターの中で最高性能です。
画素数はフルHDと同時発売の4Kモデルと比較すると若干劣りますが、一番の特徴はその名前にもあるように光源にレーザー光源を使用しているということ。
一般的なプロジェクターはLED光源ですが、レーザー光源を採用することでより精細な色の表現を楽しむことが出来ます。白はより明るく、黒羽より深みのある表現へと進化しています。
オートフォーカス、オート台形補正を搭載しているだけではなく、障害物などを検知し自動でスクリーンにフィットさせてくれる機能も搭載しています。
Nebula Cosmos Laser | |
重量 | 4,700g |
サイズ | 約263×220×165mm |
輝度 | 2000ANSIルーメン |
解像度 | 1920 x 1080 画素(Full HD) |
投影画像サイズ | 30-150インチ |
スピーカー | 10W×2基(合計20W) |
音響 | Dolby® Digital Plus Sound Dimension |
OS | Android TV 10.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス |
ネジタイプ | 不明 |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Play |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 169,900円 |
音質、画質ともになかなかの高性能。フルHD画質ではあるが、他社製にはないレーザー光源でコントラストの効いた映像を楽しみたいなら買い!
↓ 購入は以下の公式サイトから ↓
Nebula Cosmos Laser 4K
2022年6月に発売されたモデルです。
前述の『Nebula Cosmos Laser』の画素数を4K画質に強化し、さらに5W×2基のツィーターも搭載し音質面も強化したAnkerの最強スペックのハイエンドモデルです。
こちらも最新のOS(Android TV 10.0)が搭載されており、使用できるアプリも7,000を超えています。
輝度も2000ANSIルーメンとAnkerのプロジェクターの中で最高性能です。
こちらもその名前にもあるように光源にレーザー光源を使用しており、精細な色の表現を楽しむことが出来ます。
4K画質、レーザー光源、2000ANSIルーメンと高精細な映像を楽しむためのスペックがてんこ盛りで、現時点で他社含め最高のAndoroid TV OS内蔵のホームプロジェクターといえます。
もちろんオートフォーカス、オート台形補正、オートスクリーンフィットも搭載しています。

Nebula Cosmos Laser 4K | |
重量 | 4,900g |
サイズ | 約263×220×165mm |
輝度 | 2000ANSIルーメン |
解像度 | 3840 x 2160 画素(4K) |
投影画像サイズ | 30-150インチ |
スピーカー | 10W×2基(合計20W) 5W×2基(合計10W)ツィーター |
音響 | Dolby® Digital Plus Sound Dimension |
OS | Android TV 10.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス |
ネジタイプ | 不明 |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Play |
付属リモコン | 赤外線 |
価格 | 249,900円 |
現時点で他社含め最高性能といえる機種。4K画質、2000ANSIルーメンの明るさ、レーザー光源と美しい映像を見るための機能がてんこ盛り。音質も妥協なく、本気でホームシアターを楽しみたいならこれ!
↓ 購入は以下の公式サイトから ↓
シーリングライトプロジェクター
シーリングライト型のプロジェクターは部屋の照明器具とプロジェクター、そして高性能スピーカーの3つを兼ねた3in1の製品。
他社で人気であったこのスタイルの製品も、Ankerから新たに発売されました。
高性能で、いつでもすぐに使えるプロジェクター
照明器具の設置器具(引っ掛けシーリング)に設置することで給電します。引掛シーリングがあれば追加工事なども必要なく、誰でも設置することが出来ます。
基本的には設置した後に、動かすことは想定していない代わりに、ボタン一つですぐに起動することができるので簡単にホームシアターを楽しむことが出来ます。
置き場所や配線などを気にする必要もありません。
①プロジェクター、照明、スピーカーを兼ねた3in1製品
②天井照明として引掛シーリングで給電、設置
③スピーカーとしても使ってもかなり音質が良い
④その都度、設置場所や配線などを気にしなくていい
⑤基本的に移動はせず、設置した場所の特定の壁面での使用を想定
⑥使いたい時に準備なく、すぐに起動できる
Ankerのシーリングライトプロジェクターは1種類
- Nebula Nova
現在、Ankerから販売されているシーリングライト型プロジェクターは1種類、『Nebula Nova』のみです。
2022年6月時点で競合他社の製品値比較して、高スペックに仕上がっています。
Anker シーリングライトプロジェクター 比較
現時点では1種類しかないため、比較はできません。
Nebula Nova

2022年5月に発売されたモデルで、天井にある照明用の引掛シーリングに設置して使用します。

オートフォーカス機能を搭載していますが、垂直および水平の台形補正は手動です。
Anker内に同様のシーリングライトプロジェクターはないため、必然的に他社製品との競合となります。現状、シーリングライト型のプロジェクターで検討に上るのはAnker製かpopIn Aladdin製の2択となります。
そのため、popIn Aladdin製品との比較が常にされていくと思いますが、『Nebula Nova』が800ANSIルーメンに対して、popIn Aladdin 2 Plusは900ANSIルーメンと若干、明るさでは劣っています。
音質に関しては『Nebula Nova』が合計20Wの高出力に対して、popIn Aladdin 2 Plusは合計16Wとこちらは若干優っています。
一番大きな違いは搭載OSです。
popIn Aladdinシリーズはかなりクローズドで、100に満たない限られたアプリしか使うことが出来ませんが、Nebula NovaはAndroid TV OSを搭載なので、GooglePlay Storeでストアで3,600ほどある対応アプリから好みのAndroid用アプリをインストールして使うことができるのは大きな強みです。
このように一長一短があるので、比較して購入すると良いと思います。
Nebula Nova | |
重量 | 約4,700g |
サイズ | 約478×170mm |
輝度 | 800ANSIルーメン |
解像度 | 1920 x 1080 画素(Full HD) |
投影画像サイズ | 40-120インチ |
スピーカー | 10W×2機(合計20W) |
OS | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス(秒数不明) |
ネジタイプ | なし |
動画再生時間 (ローカル/Wi-Fi) | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Play Store |
付属リモコン | 赤外線・Bluetoothリモコン (Googleアシスタント) |
価格 | 99,990円(税込) |
最高クラスの性能ではないが、なかなかの高性能。プロジェクター、スピーカー、照明としての3in1の機能があり、一人暮らしの部屋や子ども部屋にピッタリ。使いたい時にボタン一つですぐに使えるのもGood!
↓ 購入は以下の公式サイトから ↓
「Nebula Capsule Pro」をみてみよう。
ここで代表してNebula Capsule Proの外観や使用感を紹介していきます。Ankerのプロジェクターの基本的な使い方などの参考にしてもらえると思います。
写真でもわかるように非常にコンパクトなプロジェクターです。ちなみにAmazonのEchoと並べて見るとそのコンパクトさがわかると思います。350mlの飲料缶とほぼ同サイズです。

ちなみに一番価格設定の低い「Nebula Capsule」(以下、無印)もNebula Capsule Pro(以下、Pro)と同サイズで非常にフットワークが軽いです。
ちなみに「Nebula Capsule Ⅱ(以下、Ⅱ)は多少、サイズが大きくなっており、500mlの飲料缶と同程度となっています。Ⅱのサイズは150×80×80mmなので上記写真のAmazon echo(148×88×88mm)とほぼ同サイズです。輝度(ルーメン)のスペックアップ、オートフォーカスなどの機能が加わった事を考えると許容範囲かと思います。

同梱物

赤外線リモコンや充電用のアダプタなどが入っています。メッシュ製のポーチの付いていますが、「製品を保護する」には少し頼りないかも…キャンプや旅行に持っていく予定があるならば、保護ケースの購入をオススメします。
外観




画面上の左右の矢印マークは「プロジェクター/Bluetoothスピーカー」の切り替えボタンです。

三脚を合わせることで角度調整がしやすくなり、さらに使い勝手が良くなります。

おすすめはManfrottoのミニ三脚PIXIです。



実際に起動してみよう。



プロジェクターにOSを載せている点が特徴で、アプリが稼働するのでプロジェクター単体でYouTubeなどを見ることができます。
VODと組み合わせると楽しさアップ
無印・Pro・Mars II・ApolloはAndoroidベースですがGoogle Playには対応していないので使用できるアプリは多くありません。
ⅡのみAndroid TVで動きますので、Google Playに対応しています。ゲームアプリなども豊富にインストールできます。

でも…無印・Pro・Mars II・Apolloだって「Fire TV Stick」のようなセットトップボックスと組み合わせるとできることが広がりますよ!

写真はNebula Capsule Proに「Fire TV Stick 4K」を合わせたものです。DaznやDisney DeluxなどのVOD(動画配信サービス)も見ることができます。
電源をモバイルバッテリー、通信回線をモバイルルーターで繋げたので、キャンプなどでも子どもたちがシアターごっこを楽しむことができます。
↓ セットトップボックスについては以下の記事も参考にしてみてください ↓


操作は付属の赤外線リモコン、もしくはアプリ経由でスマホから

なお、操作は付属の赤外線リモコンで行います。ⅡのリモコンにはGoogleアシスタント機能がついているので音声検索などが可能になります。
ただ、受光部が背面にあるため、プロジェクターとの位置関係では反応してくレないことがあります。スマホで操作できるアプリ「Nebula Connect」が用意されていますので、実際の運用はこちらば便利です。
我が家があっという間にシアターに!


150ANSIルーメンでも問題なく楽しめます。
Bluetooth スピーカーとしても優秀
プロジェクターとしてはもちろんですが、Bluetoothスピーカーとしてもしっかりとその実力を発揮してくれます。
上部にある切り替えボタンでスピーカーモードに切り替えると、Bluetoothスピーカーとして使えます。
音質もしっかりとしており、普段はBluetoothスピーカーとして置いておき、常用できるレベルです。
ちなみに無印とProは360°全方向のスピーカーですが、Ⅱは背面のみスピーカーになっていますので、置き方には注意が必要です。
どれも魅力のNebulaシリーズ、どれを買えばいいの?
本当にどれも良くできていて、どれを買っても後悔なく楽しめると思います。
まずはモバイルプロジェクターについて表にまとめてみました。
Nebula Capsule | Nebula Capsule Pro | Nebula Capsule II | Nebula Mars II Pro | Nebula Apollo | Nebula Astro | Nebula Vega Portable | Nebula Capsule Max | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品重量 | 470g | 470g | 740g | 1480g | 471g | 380g | 1500g | 740g |
製品サイズ | 120x68x68mm | 120x68x68mm | 150x80x80mm | 122x137x178mm | 132x66x66mm | 91.2x82x89.2mm | 59x192x192mm | 150×80×80mm |
輝度 | 100ANSIルーメン | 150ANSIルーメン | 200ANSIルーメン | 500ANSIルーメン | 200ANSIルーメン | 100ANSIルーメン | 500ANSIルーメン | 200ANSIルーメン |
解像度 | スタンダード | スタンダード | ハイビジョン | ハイビジョン | スタンダード | スタンダード | フルハイビジョン | ハイビジョン |
OS | Android7.1 | Android7.1 | Android TV 9.0 | Android7.1 | Android7.1 | Android7.1 | Android TV 9.0 | Android8.1 |
フォーカス調整 | マニュアル | マニュアル | 1秒オートフォーカス | 3秒オートフォーカス | マニュアル | マニュアル | 3秒オートフォーカス | 1秒オートフォーカス |
動画再生時間 | 4時間 | 4時間 | 3時間 | 3時間 | 4時間 | 2.5時間 | 3時間 | 4時間 |
アプリ | Aptoide TV | Aptoide TV | Google Playストア | Aptoide TV | Aptoide TV | Aptoide TV | Google Playストア | Aptoide TV |
Googleアシスタント | – | – | ○ | – | – | – | ○ | – |
価格(税込) | 39,990円 | 46,800円 | 59,800円 | 69,800円 | 46,990円 | 29,990円 | 79,990円 | -円 |
次にホームプロジェクターとシーリングライトプロジェクターの性能をまとめました。
Nebula Cosmos | Nebula Cosmos Max | Nebula Solar | Nebula Cosmos Laser | Nebula Cosmos Laser 4K | Nebula Nova | |
---|---|---|---|---|---|---|
製品重量 | 1,500g | 3,000g | 1,000g | 4,700g | 4,900g | 4,700g |
製品サイズ | 290x198x90mm | 350x250x100mm | 59x192x192mm | 263x220x165mm | 263x220x165mm | 478x478x170mm |
輝度 | 900ANSIルーメン | 1,500ANSIルーメン | 400ANSIルーメン | 2,000ANSIルーメン | 2,000ANSIルーメン | 800ANSIルーメン |
解像度 | フルハイビジョン | 4K | フルハイビジョン | フルハイビジョン | 4K | フルハイビジョン |
OS | Android TV 9.0 | Android TV 9.0 | Android TV 9.0 | Android TV 10.0 | Android TV 10.0 | Android TV 9.0 |
フォーカス調整 | オートフォーカス | オートフォーカス | 3秒オートフォーカス | オートフォーカス | オートフォーカス | オートフォーカス |
動画再生時間 | バッテリー非搭載 | バッテリー非搭載 | バッテリー非搭載 | バッテリー非搭載 | バッテリー非搭載 | バッテリー非搭載 |
アプリ | Google Playストア | Google Playストア | Google Playストア | Google Playストア | Google Playストア | Google Playストア |
Googleアシスタント | – | – | ○ | ○ | ○ | ○ |
価格(税込) | 79,980円 | 179,980円 | 69,980円 | 169,900円 | 249,900円 | 99,990円 |
その中でオススメをあげるなら以下の2機種をオススメしたいと思います。
オススメ①「Nebula Vega Portable」
最新かつ高性能なモデルで、その性能はモバイルプロジェクターとしては、最高峰クラス。
価格は多少は高価ですが、自宅で過ごす時間も増えた昨今、モバイルプロジェクターを自宅で活用する人も増えており、決して「高すぎる出費」とはならないと思います。
むしろその性能は自宅で使うにも、据え置き型に負けないほどの高性能。
以前は、一部の高級モデルに搭載されていたイメージのOS「Android TV 9.0」も、もはや必須レベルの機能なので、間違いなく満足度の高いモデルです。
何度も言いますが、価格は多少、高めです。でも迷っているなら、「買って使えば後悔はしない」と背中を押してあげたい程、生活を変えてくれる製品です。
オススメ②「Nebula Capsule II」
多少、高価ではありますが、性能的にモバイルプトジェクターの中で1番魅力がある製品です。
Android TV 9.0を搭載しており、200ANSIルーメンの明るさ、720pの解像度とスペックも十分です。
他にもオートフォーカス、Googleアシスタント対応の音声入力リモコンなどサイズが大きくなったデメリットが霞んでしまう進化が盛りだくさんです。
価格を抑え、性能と携帯性を両立させたい人には1番購入を勧めたいモデルです。
おすすめ③「Nebula Cosmos」シリーズ全て
据え置き型の「Nebula Cosmos」シリーズはどれも捨て難く、かなりおすすめです。
「Nebula Cosomos」はホームプロジェクターを並べて比較すると、見劣りをしてしまうかもしれませんが、900ANSIルーメンの明るさ、フルHD画質、Android TV 9.0搭載は実はかなり充実したスペックです。そして8万円を切る価格は性能の高い据え置きモデルの中ではかなり手頃です。
「Nebula Cosmos Max」は1,500ANSIルーメンの明るさと4K画質、そして音質も高いです。価格は少し高めですが、4K解像度は圧巻です。「Nebula Cosmos Laser」は画質こそフルHDですが、驚愕の2,000ANSIルーメンの明るさとレーザー光源による美麗な描写力が魅力です。この2機種は価格がかなり近いので4Kにこだわるか明るさに拘るかで選択できると思います。
そして「Nebula Cosmos Laser 4K」は文句なしの最高性能、現時点のフラッグシップモデルです。2,000ANSIルーメン、4K解像度、レーザー光源で映像も最高、合計20Wのスピーカーに合計10Wのツィーターで音質も良いと突き詰めたい人にはおすすめです。
おすすめ④「Nebula Nova」
Anker唯一のシーリングライトプロジェクターもおすすめです。
プロジェクターにスピーカーと照明が一体化した3in1の製品なので、一人暮らしでなるべく物を減らしたい人にもおすすめです。
そして常に電源が繋がって、天井に設置された状態になるのでボタン一つですぐに使用できるのも高ポイント。お子さんがいる家庭の子ども部屋にあるとかなり楽しいです。
『モノカリ』でお試しレンタル
家電・カメラの格安レンタルサービス『モノカリ』
ここまで人気のプロジェクター「Nebula」シリーズを紹介してきました。
間違いなく買って後悔なしの製品ですが、やはり数万円もするものなので、いきなり購入購入するのを躊躇してしまうことも…


試しもしないでいきなり買うのは不安…という人は家電のレンタル(サブスクリプション)サービスの『モノカリ』で短期間のレンタルをしてみましょう!

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『モノカリ』の魅力
『モノカリ』の魅力は多岐にわたります。
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受け取る場所も自宅だけでなく、全国の空港やホテルでも受取可能。沖縄や宮古島などの離島でも受け取り可能なので、旅行の荷物を減らすことができます。返却は全国にあるローソンや郵便局から発送するだけです。





まとめ
とにかくAnkerのプロジェクターはどのモデルも完成度が高く、導入後の満足度は高いと思います。
我が家では雨の日や、お風呂などが早く終わって寝る準備を頑張れた日などに活躍しています。子どもの好きな歌やダンスの動画を2、3個見てから寝るなど本当に準備が楽なので、このプロジェクターの登場回数が増えています。
ぜひライフスタイルにあったモデルを選択して、素敵なプロジェクターライフをお過ごしください。

家族みんなで楽しめます。
以上、ヨッシーでした。
