【BenQ GS50 レビュー】水濡れに強く、対衝撃…子どもの目を守る安全設計もついた子育て家庭におすすめのてんこ盛りモバイルプロジェクター
皆さん、こんにちは。ヨッシー(@papatoko1)です。
今日はお子さんのいる家庭にオススメのモバイルプロジェクターのお話です。
昨今のコロナ禍で、家庭で簡単に使えるホームプロジェクターや屋外に持ち出せるモバイルプロジェクターの人気が高まっています。そこで今日、紹介するのは『BenQ(ベンキュー)』が新たに発売する子育て家庭にオススメ、アウトドア仕様のモバイルプロジェクターです。
BenQは台湾に拠点を置く電気製品ブランド。PCモニターやプロジェクターが人気です。プロジェクターでは12年連続世界シェアトップ(DLP方式採用)、4Kプロジェクターでは3年連続国内シェアでも1位を獲得しているんです。そして今回、BenQから発売されるプロジェクターは特にお子さんのいる家庭にオススメの性能・機能がてんこ盛りです。
特に子育て中のご家庭でモバイルプロジェクターを購入する際に気になるのが、子どもが雑に(乱暴に)触っても壊れにくいということと、子どもにとって安全であること。
プロジェクターを購入して、家でも屋外でも投影を楽しみたい…でも子ども達はやんちゃ盛りで心配。まさにそんなご家庭にオススメなのが、『BenQ GS50』なんです。
基本性能として解像度は1920 × 1080のフルHD、輝度(明るさ)も500ANSIルーメンとモバイルプロジェクターとしてかなり優秀です。屋内で使う場合、モバイル性よりも投影性能の高さを求めたいですが、このプロジェクターはそこもしっかり押さえてくれています。
IPX2の防滴性能があり、水に多少濡れても大丈夫。子どもと一緒のキャンプで小雨に降られても安心です。さらに0.7m(70cm)からの落下衝撃耐性があるため、間違って子どもが落としてしまったりしても大丈夫。子育てシーンの様々なトラブルにも負けない強さが魅力です。
映像の綺麗さや、頑丈さに目が行きがちですが、実はその「音質」もかなりこだわりがあり、オススメポイントです。
5Wのスピーカーを2つ、さらに10Wのサブウーファーを積んでいるため、合計20W出力2.1chの力強い音を鳴らしてくれます。重低音も力強くモバイルプロジェクターの枠を飛び越えた音質となっています。
OSにはAndroid TV 9.0を搭載しているため、GooglePlay Storeから5,000以上のアプリをインストールすることができます。
というわけで、BenQの最新モバイルプロジェクター『GS50 LEDモバイルプロジェクター』を紹介したいと思います。
早速、見ていきましょう!
【貸与品】
この記事はメーカー様より製品を貸与いただき作成しています。
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BenQ GS50 概要
外観
デザインは角の取れたキューブ型。ホワイトを基調に、側面にグリーンとオレンジが華やかです。茶色いレザーの持ち手も高級感のある本革で、機能性だけではなくデザイン的にもおしゃれ感を増してくれます。
レザーの持ち手のおかげで実際には2.3kgの重さがあっても、持ちやすいと感じます。
この手のモバイルプロジェクターとしてはポップな印象です。
オレンジ色の部分はスピーカーで片方で5Wの出力があります。この緑色のパーツはTPU素材でできており、耐衝撃性が高い仕上がりになっています。
正面位は投影用のレンズが配置されています。下部にある長丸のボタンは最大15°まで角度調整できる内蔵スタンドを出してくれます。
三脚を持ち歩かなくても、投影面に合わせた角度調整ができて便利です。
反対側にも5Wのスピーカーと各種ポート。
ポートのカバーはしっかりとはまり、多少の水にも強いです。
ポートは左から、音声出力、USB-C、HDMI、USB-Aと様々な機器と接続できたり、USB-Cを使って給電しながら映像を送ることができます。
背面には充電アダプタ用のポートが配置されています。
給電しながら使うこともできます。
天面には各種ボタンとリモコン受光部、Android TV ドングル(QS01)収納スペースがあります。
一般的なモバイルプロジェクターは、本体自体にOSが組み込まれていますが、BenQの製品は付属のAndroid TV ドングル(QS01)にAndroid TV 9.0のOSがインストールされていて、それを接続することで様々なアプリで視聴したりすることができるようになります。
蓋を開けて…
付属のAndroid TV ドングル(QS01)を用意します。
ドングル本体もケーブルも綺麗に収納できます。
底面には三脚用のネジ穴があります。これにより、三脚を使用したり、天吊りで設置することができます。
ポップなデザインですが、我が家のリビングに置いても違和感なく馴染んでくれました。
子ども部屋にも合う可愛らしいデザインです。
ムスコくん、全く気にせず遊んでいます。
Bluetoothスピーカーとして常用するとなると、デザインが部屋にマッチするかも重要ですね。
付属品
リモコンは操作しやすく、音声入力にも対応しています。フォーカスの調整や台形補正も独立したボタンがあり、非常に使いやすいです。
スマホに「BenQ Smart Control」のアプリをインストールすれば、スマホでGS50を操作することができます。動画配信サービスのNetflixだけは付属のコントローラーでは操作できないようで、このアプリが必要となります。
電源アダプターと電源コードです。
Android TV ドングル(QS01)です。
専用のキャリーバッグがついているのはとても嬉しいです。バッテリー内蔵のモバイルプロジェクターなので、持ち運びの機会も多いはず。その際にキャリーバッグがあると、本体を守ることができます。
持ち運びにも便利です。
BenQ GS50 スペック・基本性能
まずは『BenQ GS50』のプロジェクターとしての基本的な性能をみていきましょう。
ポップな見た目とは裏腹に、モバイルプロジェクターとしての基本的な機能はしっかりと押さえています。
解像度 | 1920×1080 |
輝度 | 500 ANSIルーメン |
OS | Android TV 9.0 |
台形補正 | 2D (自動垂直, 手動水平 ± 40 度) |
投影サイズ | 30–112インチ |
無線LAN | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz |
内蔵スピーカー | 5Wx2 +10W ウーファー(2.1 チャンネル) |
サイズ | 186 × 154 × 146mm |
重量 | 2.3kg |
付属品 | 電源アダプター 電源コード Android TV ドングル(QS01) リモコン クイックスタートガイド 保証書 キャリーバッグ |
サイズは186 × 154 × 146mm、重さは2.3kgとモバイルプロジェクターとしては少し大きめの印象。
しかしその性能はホームプロジェクター並みなので、「バッテリー内蔵で電源のない場所でも使えるホームプロジェクター」と考えると、その大きさはあまり問題とはならないかもしれません。
投影のサイズは30インチから112インチとなっています。100インチの投影をするためには約2.7mの距離が必要です。
1080pのフルHD解像度、500ANSIルーメンの輝度
解像度は1920×1080(1080p)のフルHD画質です。そして輝度は500ANSIルーメンと暗い部屋はもちろん明るめの環境下でも鮮明な映像を映し出してくれます。
輝度も電源を確保できる環境下では最大500ANSIルーメンですが、バッテリー駆動に切り替えると200ANSIルーメンまで自動で下げてくれるため、バッテリー駆動でも映画1本を視聴できる2.5時間の再生時間を実現しています。
このようにアダプタを抜き、バッテリー駆動に切り替えると、輝度が下がることがわかると思います。
500ANSIなので、さすがに昼間にカーテンを閉めずに投影すると光量が足りない印象。
ただ写真はかなり晴れた日に、カーテンも雨戸(シャッター)も閉めずに撮影したものです。実際にはカーテンを閉めたり、シャッターを閉めれば日中でも視聴は可能です。
Android TV 9.0搭載
OSにはGoogle Play対応のAndroid TV 9.0を搭載しているため、5,000以上のアプリを利用することができます。
YouTubeやAmazonプライムビデオはもちろん、Disney+、U-NEXT、Hulu、DAZN、Parabi、dTV、ABEMA、G YAO!、TVerなどの主要な動画配信サービスは対応しています。※Netflixも視聴可能ですが、インストール方法が少し複雑で「BenQ Apps Manager」というアプリ経由でインストールする必要があります。
ネットワークメディアプレーヤーである『nasne』を持っていれば、Google Play Storeで『torne』アプリをインストールすることで、テレビを視聴することができるようになります。
大画面でスポーツ観戦や映画、バラエティなどを楽しむことができます。
フォーカス・台形補正
本体には角度調整のスタンドが内蔵されているため、三脚などを用意せずに最大15°までの角度調整が可能です。
ピント合わせはオートフォーカスなので細かい設定を自分でする必要がなく、GS50自体がピントがずれたと感じたり、リモコンのフォーカスボタンを押すだけですぐにピントを合わせてくれます。
台形補正に関しては垂直方向は自動、水平方向は手動の2Dキーストーンとなっています。
垂直方向はこのように自動で設定してくれますが…
水平方向はリモコンを使って、手動で設定する必要があります。設定を変更することで四隅を細かく調整することができるコーナーフィット機能も搭載しています。
画像・サウンド調整
BenQのGS50は7つの画像モードを選択して、好みの画像に調整することができます。細かい設定が要らず、7つの中から選ぶだけで簡単に視聴環境に適した明るさや色合いで投影してくれます。
- 明るく(ブライト)
投写画像の輝度を最大にします。このモードは、明るい室内でプロジェクターを使用する場合など、特に高い輝度が必要な環境に適しています - リビング
色の鮮やかさと彩度を備えたモードで、シネマモードよりもやや明るく、周囲の明るさを抑えた環境での動画視聴に適しています。 - スポーツ
明るい部屋でスポーツ観戦をするときに最適な、高輝度かつ高色彩のモードです。 - ゲーム
ゲームをプレイするのに適した映像設定。 このモードでは、特に暗いシーンでのディテールを強調し、索敵を容易にします。 - シネマ
正確な色と深いコントラストを低い輝度レベルで実現したこのモードは、照明を落とした薄暗い環境下での視聴に適しています。 - 日中(デイタイム)
画像の暗い部分を明るく調整するモードで、日中や明るい部屋での視聴に適しています。 - キャンプファイヤー
シネマモードよりもやや明るく、夜間の外光が少ない屋外での動画再生に適しています。
基本的には「リビングルーム」に設定しておくと良いと思います。
もちろん自分好みに細かく設定することも可能です。輝度・コントラスト・色・シャープネスを一つひとつ設定できるので、自分の好きな画像で投影できます。
そして、画像だけではなくサウンド(音)でも5つのサウンドモードから好みの音質を選ぶことができます。
- 標準
- シネマ
1)ステレオサラウンドサウンド効果と低音がさらに向上
→発砲音や銃撃戦といった激しいアクションシーンの細かな音も聞き分けられ、静かなシーンではそよ風で波立つ水面や風が木の葉を揺らす音など、些細な音も感じ取れる。
2)さらに聴きやすくなった話し声
→ささやくような会話やつぶやき声も明瞭に聞き取れる。 - 音楽(ミュージック)
CDサウンドを再生時に、歌声と楽器の音を分離して、細部までバランスを調整。 - ゲーム
1)指向性のあるサウンドが向上
→発砲音の位置、右から左または手前から奥へ移動する足音も認識できるため、敵を容易に見つけ出せる。
2)銃撃戦、悲鳴や叫び声の耳障りな甲高い音を軽減。
3)ささやくような会話がより一層聞き取りやすく。 - スポーツ
1)高音を処理し、観客が上げる叫びや応援の甲高い音を軽減。
2)コメンテーターの言葉がより明瞭に聞き取れるようになり、コメンテーターの声の音量も大きく。
3)背景音とのバランスを調整。
どれもこだわりのあるチューニングがされているので使用するシーンに合わせて、モードを変えて楽しむことができます。
ワイヤレスプロジェクション(ミラーリング)
『GS50』はChromecast/ Airplayに対応するワイヤレスプロジェクションに対応しています。スマートフォンの画面をそのまま大画面に投影してくれます。
実は最近、第3子が生まれたばかりの我が家。コロナ禍の出産で、家族でもオクサンの退院まで面会に行けませんでした。
ムスメとムスコは5日間の入院でママに会えず、少し寂しい様子。生まれたばかりの赤ちゃんに早く会いたい気持ちが募っていました。
そこでママから送られてくる写真や動画を、GS50でミラーリングしてみることにしました。
大画面に鮮明な赤ちゃんの写真や映像が映し出されます。
ムスメとムスコも寂しい気持ちはあるけれど、画面に映し出された赤ちゃんの映像に大喜び。無事に5日間を乗り越えることができました。
他にも旅行の記録をみんなで楽しんだり、子どもたちの小さな頃の写真を見返したり…家族で楽しむことができます。
高機能スピーカーとBluetoothスピーカーモード
BenQのLEDモバイルプロジェクター『GS50』はその映像はフルHDの解像度と500ANSIルーメンの輝度と、もちろん素晴らしいのですが、実はその音質にもかなり拘りがあります。
モバイルプロジェクターとしては驚きの2.1chチャンバースピーカー(5Wx2+10Wウーファー)を搭載しています。そのため、その音の良さには驚くばかりです。
実際に音楽を聴いてみると、このように素晴らしい音を響かせてくれます。ウーファーを搭載しているので、しっかりとした力強い低音が出ています。
そして投影していない時にも、Bluetooth接続でスピーカーとして使えるBluetoothスピーカーモードを搭載していることも魅力の一つです。
本体天面にはBluetoothマークのボタンがあり、それを押すと投影モードを終了し、Bluetooth接続のスピーカーとして使用することができます。
子どもたちが遊んでいる部屋にBGMをかけてみました。※BGMはYouTubeの著作権フリーのものです。
このように本体デザインが子ども部屋にマッチする見た目なので、プロジェクターとして使わない時にも子ども部屋に出しっぱなしでBluetoothスピーカーとして使えます。
音質も申し分なく自然な広がりを持った音を奏でてくれます。癖もない素直な音なので普段使いにもぴったりです。
ただ、音質が良く頻繁に使いたいと思うからこそ感じた少し残念な点は、「電源オフ状態からBluetoothモードに直接アクセスできない」こと。
Bluetoothスピーカーとして使うにはまずプロジェクターの電源をオンにしてからBluetoothボタンを押す必要があります。
そのためどうしても一度はプロジェクターのLEDライトによる投影が始まってしまいます。
音質が良く、普段使いのBluetoothスピーカーとして使いたいと思うからこその不満点です。
様々な入力端子
見た目はかわいらしいBenQ GS50ですが、様々な入力端子を備えており、かなり広い用途や利用シーンに対応しています。
入力端子はリモコンのソースボタンから簡単に切り替えることができます。
搭載されてる外部入力の中で一般的なものはHDMIです。
例えばBlu-rayプレーヤーやPC、Nintendo SwitchやPlayStation4/5などのゲーム機との接続ももちろん可能です。
100インチ以上の大画面で楽しむゲームは迫力満点!子どもたちもまるでゲームの世界の中にいるように感じます。
USB-C端子はPower Delivery規格に対応しているため、PD対応のモバイルバッテリーからも充電できます。屋外で使用するときもこれでバッテリーの不足分を補うこともできます。
そして地味に嬉しいのがDP Alt Modeへの対応です。
対応しているPCやMacなどとUSB-Cで接続すれば、給電しながら(PC側から電力をもらいながら)映像や音声の入力もできてしまいます。
BenQ GS50 子どもや保護者に優しい機能
IPX2防滴性能
様々な特徴がある『GS50』ですが、その中でも僕が嬉しいと感じたのがIPX2の防滴です。本体に独自のカバーデザインが施してあり、水滴が侵入しても底面から抜けていってくれるメカニズム。
IP〇〇で表示されているのは『防塵・防滴保護等級』と言って、その製品が個体異物や水にどれくらい強いかを表しています。
例えば、IP54だったら「等級5の防塵性能」と「等級4の防滴性能」を持っていることを表します。
等級 | イメージ | JIS規格 | 保護の程度 |
0 | 保護なし | ||
1 | 防滴Ⅰ形 | 鉛直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | |
2 | 防滴Ⅱ形 | 鉛直から15°の範囲で落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | |
3 | 防雨形 | 鉛直から60°の範囲で落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | |
4 | 防沫形 | いかなる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けない | |
5 | 防噴流形 | いかなる方向からの水の直接噴流を受けても有害な影響を受けない | |
6 | 耐水形 | いかなる方向からの水の直接噴流を受けても内部に水が入らない | |
7 | 防浸形 | 定められた条件で水中に没しても内部に水が入らない | |
8 | 水中形 | 指定圧力の水中に常時没して使用できる |
つまり『GS50』のIPX2の性能は「防塵性能はなし、防滴性能は等級2(鉛直から15°の範囲で落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない)」ということになります。
これはファミリーキャンプ程度のアウトドア環境であれば、問題のないスペックです。
むしろ一般的なモバイルプロジェクターで防滴性能を持っているものはほとんどないので、かなり魅力的なスペックと言えます。
0.7m落下衝撃耐性
0.7mの落下衝撃耐性があり0.7mつまり70cn程度の高さから落としても壊れにくいように設計されています。1mm厚のTPU(熱可塑性ポリ)素材が、衝撃から守ってくれます。
うちのムスコくん、4歳児で身長が100cm程度。こんなふうに抱えてきて…落としてしまっても壊れにくい作りになっています。
子どもはなんでも興味を持つもの。自分で持ってみたくなったり、良かれと思って運んでくれたり …そんな時にも壊れにくいので安心!制止するのではなく、やさしい気持ちで持たせてあげられます。
オートブランクセンサー
プロジェクターを子どもと楽しんでいると、困ってしまうことの一つに「子どもがレンズを覗き込んでしまう」ことがあります。
我が家でも子どもと映像を楽しんでいるときに、投影のレンズ(ランプ)部分が気になり、覗き込んでしまうムスコを注意する場面もちらほら…
そんな悩みに対応する可能ように、このGS50には『オートブランクセンサー機能』が搭載されています。
この機能はレンズ部分を覗き込もうと近づくと、センサーが感知してアンプをオートでオフにしてくれる機能です。
うちのやんちゃムスコくんが覗き込んでも、ほらこの通り!投影自体をストップしてくれるため、目を守ってくれます。
環境光センサーによる輝度自動調整
環境光センサーも内蔵されているので、周辺環境に合わせて適切な明るさに調整してくれます。こちらも明るくなりすぎずに子どもの目を守ってくれる機能です。
明るさの自動調整機能があることによって、画質を維持しつつ、バランスのとれた明度調整を行ってくれます。長時間の視聴でも目に優しい設計です。
パネルキーロック
入力端子が配置されている箇所の一番右にはパネルキーロックがついています。
こちらをロックすることで、例えば子どもが本体のボタンをいじってしまってもボタン操作が効かなくすることができます。
このように間違ってボタンを触ってしまっても、操作できなくなっています。
本体ボタンだけでなくリモコンの操作もできなくなるため、子どもの妨害に負けずに映画の視聴などに集中することができます。
ペアレンタルコントロール(時間制限)
いくら子どもに優しい機能がついても長時間のプロジェクターは視力に影響はないのか…そしてやるべき事をやらないで、いつもプロジェクターで動画を見てばかりになってしまわないか…
楽しいものではあるけれど、親としては心配事はつきません。
BenQ GS50はペアレンタルコントロール機能がついており、利用時間の制限をかけることができます。
子どもと見てもいい時間の約束や、やるべきをやった後に使っていいなど、ルール作りがしやすくなっています。もちろん設定を変えるためには設定したパスワードが必要で、子どもに勝手に変えられる心配もありません。これでプロジェクターの使いすぎを防ぐことができます。
まとめ:BenQ GS50はアクティブなファミリー層におすすめ!
今日は「【BenQ GS50 レビュー】水濡れに強く、対衝撃…子どもの目を守る安全設計もついた子育て家庭におすすめのてんこ盛りモバイルプロジェクター」について書いてきました。
解像度は1920 × 1080のフルHD、輝度(明るさ)も500ANSIルーメンとモバイルプロジェクターとしてかなり優秀なだけではなく、アウトドアシーンや子育てシーンの中で役に立つIPX2の防滴性能や0.7m(70cm)からの落下衝撃耐性があるため、子どもを取り巻く様々なトラブルにも負けない強さが魅力です。
バッテリー内蔵で電源なしでも2.5時間の動画鑑賞が可能。そしてモバイルプロジェクターとしては驚くことに5Wのスピーカーを2つ、さらに10Wのサブウーファーを積んでいるため、合計20W出力2.1chの力強い音を鳴らしてくれます。重低音もとても力強いです。
もちろんOSにはAndroid TV 9.0を搭載しているため、5,000以上のアプリをインストールすることができます。
オートフォーカスや垂直自動補正は子ども達と一緒に準備をするときでもすぐに設定が終了し、長い待ち時間はありません。その他にもオートブランク(目を保護する自動照射停止)、ペアレンタルコントロール(時間制限)など子どもに優しい機能が盛り沢山。
バッテリー内蔵のモバイル性もありながら、自宅で高画質で映画などを鑑賞するにも満足できるホームプロジェクターとして充分なスペックを持っている『BenQ GS50』は自宅でもアウトドアシーンなどの屋外でもプロジェクターを楽しみたいアクティブなファミリー層にかなりおすすめのプロジェクターでした。
かなりオススメです!
以上、ヨッシーでした。
10月30日(土)の発売日より 1カ月間、1万円オフで購入できるGS50発売記念 G シリーズ早得キャンペーンが開催中です。
キャンペーン期間中は、アマゾンや楽天のベンキュージャパン公式ショップで市場想定販売価格 89,800円(価格:オープンプライス)より、10,000円引きでGS50を購入できます。
詳しくは早得キャンペーン特設ページでチェックしてみてくださいね!
キャンペーン特設ページ:https://www.benq.com/ja-jp/projector/portable/gs50/campaign2.html