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【Coway AIRMEGA 400S レビュー】花粉やウイルス対策におすすめのパワフル空気清浄機は、Alexa対応で操作性もスマート!

皆さん、こんにちは。ヨッシー(@papatoko1)です。

冬は非常に空気が乾燥し、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する季節です。

我が家は夫婦共に保育士、子どもも2人とも保育園に通っているので、集団の中で出来るだけ感染症にかからないように気をつけています。

もちろん大切なのは親子で共に「早寝・早起き・朝ごはん」のような健康的なリズムで生活することと、手洗い・うがい、咳エチケットの教育など「基本的な生活習慣」の修得であることは間違いありません。

それでもやはり、インフルエンザにかかってしまうこともありますね。

少しでもウイルス対策を…ということで約6年前の第一子が生まれた時に「空気清浄機」を購入しました。

ヨッシー
ヨッシー

だいぶ使ったし…引っ越して部屋も広くなったし…新しい空気清浄機買ってもいい?

いいんじゃない?

オクサン
オクサン
ヨッシー
ヨッシー

やったー!

というわけで、より広い畳数に対応する空気清浄機を購入する事になりました。

様々な機種を検討した結果、購入したのが今日、紹介する『Coway AIRMEGA 400S』です。

Coway…?聞いたことのないメーカーだよ?

オクサン
オクサン
ヨッシー
ヨッシー

うん。Cowayは「コーウェイ」って読む、韓国のメーカだよ。

Coway AIRMEGA 400Sは日本で主流となっている加湿機能こそ付いていないものの、フィルターでの空気清浄機能・静音性・賢い運転のコントロール、Wi-Fi接続でスマホやスマートスピーカーでの音声操作が可能と、ぎっしりと機能が詰まったCowayのフラッグシップモデルです。

そして価格も日本のメーカーのフラッグシップモデルの半額程度に設定されているため、コストパフォーマンスが優れている点も注目ポイントです。

というわけで、本日は「【Coway AIRMEGA 400S レビュー】花粉やウイルス対策におすすめのパワフル空気清浄機は、Alexa対応で操作性もスマート!」についての記事を書いていきます。

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Coway(コーウェイ)について

Coway(コーウェイ)はきれいな環境と健康な生活習慣を作るライフケアカンパニーで、空気清浄機と浄水器を専門的に扱う韓国のメーカーです。

特に空気清浄機に関しては韓国NO,1のシェアを誇っています。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、北米や北欧でも人気のデザイン性の高い製品を生み出すメーカーです。

韓国、ヨーロッパ、東南アジアといった国では現在、空気の汚染が問題視されています。そのため空気清浄機は非常に重要で、シビアに評価される家電製品です。

それらの国を相手にCowayは過去10年間、世界40カ国で750万台の空気清浄機を販売してきました

そしてアメリカで、「AIRMEGA」シリーズはCES「INNOVATION AWARD」を3年連続(2016~2018年)で受賞し、数々の有名消費者レビューサイトでベスト製品に選ばれるなど高い評価を得ています。

AIRMEGA 300/300S・400/400S 概要

AIRMEGA(エアメガ)とは

『AIRMEGA(エアメガ)』はコーウェイが販売する空気清浄機シリーズです。

その中でもフラッグシップモデルに位置づけられるのが「AIRMEGA 400/300」です。

本体の左右両面に「MAX2 Greenフィルター」を搭載し、パワフルに吸引してくれるですが、2019年にはWi-Fi機能付きモデルである「400S/300S」がラインナップされました。

ヨッシー
ヨッシー

スマホやスマートスピーカーから操作や運転状況の把握ができます。

カラーリングはメタリックシルバーとホワイトの2色展開です。

AIRMEGA 400S 外観

デザイン

AIRMEGA 400S(ホワイト)の外観です。国産の空気清浄機にはなかなかないデザインです。

すごくおしゃれだね!

オクサン
オクサン
ヨッシー
ヨッシー

うん。Cowayは機能だけでなく、デザインにもかなり拘っているんだ!

公式HPにも以下のようにそのこだわりについて書かれています。

私たちは、人々が考える空気清浄機のイメージを変えたいと願いました。

先端技術と洗練されたデザインの融合。細部までこだわる想像力。

その結果、生まれたのが、美しくありながらパワフルに稼働するAIRMEGAです。


Coway公式HP

前面

本体の正面には空気の状況を表すリング状のLEDが光っています。

状態は上記の4パターンで空気の状態を表示しています。

天面

本体の天面には操作のタッチセンサーと綺麗になった空気の噴出口があります。

右側は電源ボタンと、運転モードや風量の切り替えボタンが設置されています。

右側は以下の5つが設置されています。

①プレフィルターのお手入れまでの残り寿命を表示してくれるランプ
②MAX2 Greenフィルターの交換時期を教えてくれるランプ
③光センサー
④Wi-Fi入/切ボタン
⑤ランプ入/切ボタン

天面の排出口のカバーは回して外すタイプです。

中には縦に2列でファンが並んでいます。

両側面

左右の側面は前面、吸気口になっており、フィルターが入っています。

開けるとフィルターが見えます。

外してみると…

プレフィルターが外せます。

プレフィルター

髪の毛、ペットの毛、ダスト粒子など大きなホコリをブロックし、メインの脱臭/HEPAフィルターを保護してくれます。

掃除機や水洗いで、清浄機能が持続します。

プレフィルターの奥にはメインの「MAX2 Greenフィルター」が入っています。

MAX2 Greenフィルターは「活性炭脱臭フィルター」と「抗菌GreenHEPAフィルター」を一体化した高性能のフィルターです。

活性炭脱臭フィルター

MAX2 Greenフィルターの黒い面です。天然素材から作られた高性能脱臭フィルターで、匂いと有害ガスを99%除去します。

<除去の対象>

料理の匂い

有害ガス

VOC(揮発性有機化合物)

たばこ臭

ペット臭

抗菌GreenHEPAフィルター

MAX2 Greenフィルターの緑の面です。0.3μmの微小な粒子を99.97%以上除去、ウイルスと有害菌を99.9%以上不活化する、抗菌・こうういるす集塵フィルター。

<除去の対象>

ハウスダスト

花粉

アレル物質

有害細菌

インフルエンザウイルス

PM2.5

カビ

フィルターの奥には吸気口が見えます。

AIRMEGA 400S/300Sには左右にMAX2 MEGAフィルターを備えています。

ヨッシー
ヨッシー

左右のフィルターから空気を吸い込むので非常にパワフルかつスピーディーに空気をキレイにしてくれます。

スペック詳細

サイズ・重量

コーウェイのAIRMEGA 400Sのサイズは幅376mm×奥行376mm×高さ580mmです。

重量は11.2kgです。基本的に据え置きなのであまり重さは気になりません。

左側が6年ほど前に購入した空気清浄機(適用床面積31畳)、右がAIRMEGA 400S(適用床面積48畳)です。

背の高さと幅は以前の空気清浄機と比較してもほぼ変わりません。

一方で、奥行きが以前に比べて長くなったため、大きく感じます。

子どもと並ぶとこんなサイズ感。

ただ、適用床面積が同等のクラス(40畳以上のもの)と比較してみると…

S社(46畳):427×371×738mm
本品(48畳) :376×376×580mm
B社(48畳):330×330×522mm
P社(56畳):510×307×730mm

※S社、P社は加湿機能付き

と、むしろ同等クラスとの比較ではコンパクトな部類に入ります。

ヨッシー
ヨッシー

そう考えると大きすぎるわけではないです。

空気清浄機を購入する際は、使用する部屋の2倍程度の適用床面積を持つ機種を購入しましょう。

使用する部屋の畳数×2=適用床面積

理由①

性能がギリギリだと常にフル稼働になり、故障しやすい。

理由②

常にフル稼働すると、稼働音も大きくなる。

AIRMEGA 300/300S・400/400Sの特徴

では、空気清浄機としての「Coway AIRMEGA 300/300S・400/400S」の特徴を見ていきましょう。

左右両面に配置されたフィルター

Photo:Coway

先ほども紹介した「MAX2 Green フィルター」を左右両面に2枚、採用しています。これは「活性炭脱臭フィルター」と独自開発の「抗菌GreenHEPAフィルター」を合わせて作られたフィルターです。

GreenHEPAフィルターはHEPAフィルターの一種なので0.3μmの 粒子を99.9%以上捕集できるのはもちろんですが、抗菌加工が施されており、ウイルスや有害菌を99.9%以上、不活化できるとのことです。

ヨッシー
ヨッシー

もちろん全てのウイルスを防げるわけではありませんが、空気清浄機を使用した方がリスクを減らせることは確かです。

日本国内では、加湿機能がついたモデルやプラズマクラスターなどイオンを放出し、ウイルスを分解する空気清浄機が主流です。

しかし日本以外では、加湿は別に要した加湿器に任せ、シンプルにフィルターでろ過して浄化するのが一般的です。

フィルターのお手入れアシスト機能

AIRMEGA 400/400Sフィルターの交換時期をインジケーターの5段階表示で示してくれます。

※AIRMEGA 300/300Sは5段階ではなく、赤いインジケーターが点灯することで、交換時期を教えてくれます。

プレフィルターは2週間に1回程度の掃除が目安となります。

MAX2 Greenフィルターはメーカーでは「1年に1回」の交換を推奨しています。

国産メーカーの空気清浄機は「フィルター10年交換不要」を謳っているものが多いですが、この違いについて公式のHPには以下のように書かれています。

使用状況ごとの適時交換とお手入れで、実力最大化。

AIRMEGAは、浄化能力を常に最大限に発揮させるために、フィルターの交換時期についても独自の哲学を反映しています。 日本電機工業会規格(JEM1467)によると、フィルターの寿命(交換の目安)は、空気を清浄する時間が初期の2倍以上、ニオイの除去率が半分になるまで。 しかし、AIRMEGAでは、集じん・脱臭能力が半減するまでフィルターを使い続けることを推奨しません。365日、常に効果的にお使いいただくために、使用環境や運転データに基づいた最適な交換時期を空気清浄機本体が算出。 コントロールパネルや表示窓のお知らせランプが点灯したときが、フィルターの替え時です。 一般的な室内環境と使用時間では、交換目安は年に1回ほどになります

Coway公式

つまり清浄能力の維持について独自の哲学を持っているということです。

多少、コストがかかりますが、本来の目的である空気清浄の能力を維持するためには必要な出費と言えます。

ヨッシー
ヨッシー

ちなみに国内メーカーの空気清浄機も2〜3年でフィルター性能が80%以下になるというデータがあるので、そのぐらいで交換するのがいいようです。

なお、300S/400SはWi-Fi機能を搭載しており、スマホアプリでもフィルターの残り寿命を表示してくれます。

スマート運転機能

AIRMEGA 300/300S、AIRMEGA 400/400Sは多少の違いはありますが、室内の空気質状態を常に把握し、独自アルゴリズムの運転モードを自動で切り替えてくれる「スマートモード」が搭載されています。

オート(おまかせ)モード

空気状態と部屋の明るさに合わせて、ファンの回転速度を自動調整します。

※明るさ検知はAIRMEGA 400/400Sモデルのみ可能です。

空気質良い普通/やや悪い悪い
風量レベル1レベル2レベル3

エコモード

10分以上きれいな状態が続くと、ファンを停止させ、無駄な電力を使いません。

エコモード中でも、汚れを検知するとファンは自動再起動します。

おやすみモード

部屋が暗くなり、3分以上きれいな状態が続くと、消費電力と運転音を軽減します。

※AIRMEGA300/300Sには明るさ検知機能がないため、手動でのモード切り替えとなります。

光センサーが5分間、光を検知し続けるか、空気質が「普通」以下になると、おやすみモードは自動解除されます。

花粉モード

花粉や大きなホコリを短時間で除去するために、センサー感度を高めて運転します。

花粉モードでも空気の状態に合わせて風量を自動調整し、 20分後には通常のスマートモードに切り換わるため、無駄な電力は使いません。

コンパクトボディと手頃な価格

同クラスの日本のメーカーの空気清浄機よりも小型で、価格が抑えられています。

S社(46畳):427×371×738mm
 →8畳を6分で浄化・定価128,000円
本品(48畳) :376×376×580mm
 →8畳を6分で浄化・定価54,800円

ヨッシー
ヨッシー

日本のメーカーの製品は基本的に加湿機能がついているのでサイズ・価格ともに上がってしまいます。

業界最小レベルの運転音

これは本当に購入してメリットとして感じた一番のポイントでした。

他社のものは55db程度ですが、騒音値は51dbと抑えられています。

数値以上に強く感じたのが、独自開発のアルゴリズムでの運転操作で、ファンの回転を適切にコントロールしてくれるので、ほとんど音がしない時間が長く、快適に感じられます。

Wi-Fi機能(300S/400Sのみ)も便利

Wi-Fi機能に対応したAIRMEGA 300S/400SではWi-Fiに接続することでスマホでの室内状況の把握や操作、スマートスピーカーでの音声操作が可能になります。

専用アプリ「IoCare」

AIRMEGA 300S/400Sの「S」はおそらく「Smart」の「S」です。

専用アプリ「IoCare」をストアからダウンロードして、AIRMEGAをWi-Fiに接続する事で様々なスマート機能を活用することができます。

アプリの初回起動時にユーザー登録を行います。

難しい事はなく、メールアドレスや電話番号があればすぐに登録が完了します。

次に、製品の登録に進みます。

自動的にカメラアプリが起動されるので本体のバーコードを撮影します。

製品のニックネームを決定し、製品登録完了。

ヨッシー
ヨッシー

僕はそのまま「AIRMEGA 400S」にしました。

そのままWi-Fi設定に進みます。

画面の指示に従っていくだけです。

するとアプリが自動的にWi-Fiを見つけてくれるので、Wi-Fiのパスワードを入力します。

あとは接続終了を待つだけです。

これで設定は終了です。

これからはアプリから様々な機能を使うことができます。

アプリからは室内の空気質や運転状況、フィルターの残り寿命を一目瞭然で表示してくれています。

室内の空気質レポートでは24時間/7日/30日の単位で室内の空気質の状況をグラフで教えてくれます。

リモコンとしてスマホから操作することも可能です。

ヨッシー
ヨッシー

自宅外から室内状況を把握して、操作することもできます。

スケジュール機能で曜日や時間を指定することで、自動でオンオフをするように設定できます。

フィルター寿命の把握や、Amazonへの自動注文機能「Amazon Dash Replenishment」の設定もできます。

すごい便利だね!

オクサン
オクサン

Alexaで音声操作

アプリ設定が終わると、Amazonのスマートスピーカー「Echo」シリーズで公式スキルを有効にすることでAlexaの音声操作が可能になります。

スマホのAlexaアプリ→スキル・ゲームから「Coway」で検索するとすぐにスキルが見つかるので「有効にしてしようする」を選択するだけです。

ヨッシー
ヨッシー

Alexa、コーウェイで空気清浄機の電源をつけて!

はい!

Alexa
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Amazon Dash Replenishmentでフィルターを自動注文

交換タイミングになるとAmazonでフィルターが自動再注文されるAmazon Dash Replenishmentが利用できます

アプリから簡単な手順でAmazonのアカウントとリンクさせ、「ダッシュ補充サービス」へのアクセスを許可します。

これだけで本体がフィルター交換が必要だと判断すると自動的に注文を済ませてくれます。

まとめ

今日は「【Coway AIRMEGA 400S レビュー】花粉やウイルス対策におすすめのパワフル空気清浄機は、Alexa対応で操作性もスマート!」について見てきました。

海外製の空気清浄機で、その性能も海外基準です。

空気質の問題が注目されている世界各国で、注目を集めるCowayの空気清浄機は確かな評価を受けてきました。

特に独自の運転アルゴリズムで、制御されるため、非常に高い静音性ながら、しっかりと空気をきれいにしてくれます。

見た目も日本のメーカーにはないおしゃれなデザインで、部屋になじみながらも、個性を打ち出してくれます。

Wi-Fiに接続すると、スマホのアプリから操作や部屋の状況も知らせてくれます。Alexaの音声操作にも対応しているので、かなり便利です。

ウイルスや花粉の季節に少しでも安心して過ごせるように、導入してみてはいかがでしょうか?

以上、ヨッシーでした。

PAPA-TO-KO
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