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【Bose Portable Home Speaker レビュー】機能充実で音質も良いスマートスピーカー

皆さん、こんにちは。ヨッシー(@papatoko1)です。

僕はスマートスピーカーが大好きで、我が家にはAlexa対応のスピーカーが複数あります。各部屋に設置しており、音楽を聞いたり、家電を操作したりと大活躍です。

そして最近では少し欲が出てきました。

ヨッシー
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やっぱり音が綺麗なスピーカーで音楽が聴きたい!スマートスピーカーにも音質を求めたい!

スマートスピーカーのある生活に慣れてきた時に、音質やその他の付加価値を求めたい、そう感じるようになりました。

そこで今日はBoseから発売された新しいスマートスピーカー「Bose Portable Home Speaker」を紹介します。

Bose Portable Home Speaker 概要

2019年9月に発売された「Portable Home Speaker」 はBOSE社から発売されたスマートスピーカーシリーズの最新機種です。

この機種はBOSEが販売するAlexaとGoogleHome両対応のスマートスピーカーです。

スマートスピーカーなので音声で音楽ストリーミングサービスを再生したり、家電を操作することができます。

それだけでなく、Wi-Fiで接続して高音質でスマホなどから音楽再生をしたり(AirPlay)、Wi-Fiのない場所でもBluetoothでスマホと接続して音楽を聴くことができます。

さらにこの機種の大きな特徴としてバッテリー内蔵でコンセントで電源をとらなくても、最大12時間の再生が可能です。

ヨッシー
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家の様々な部屋に移動できたり、アウトドアシーンにも持ち出しができます。

外観

外箱はがっちりとした作り。他のBose製品と共通の高級感あるデザインです。

本体カラーの名称は「ラックスシルバー」で、落ち着いたシルバーでどんな部屋にもマッチします。

天面はタッチ式の操作パネルになっています。各ボタンの説明は以下の通りです。

底面には滑り止めのゴムがあり、安定した設置ができます。

ゴールドの金属部分はクレードルをつかっての充電をする際の接点です。

Photo:Bose

別売りの「Bose Portable Home Speaker Charging Cradle」があれば、いちいちコードを繋げずに、置くだけで充電が可能になります。

背面には充電用のUSB-Cポートがあります。

バッテリー内蔵なので充電から外して好きな場所で音楽を聴けます。そのため、持ち運び用の取手がついています。

Photo:Bose

カラー展開は2種類。トリプルブラックとラックスシルバーです。

同梱物

同梱物は非常にシンプルです。

充電用のコードはUSB-Cケーブルです。

電源アダプタです。

アダプタはコンセント部分が折りたためます。

本体に繋ぐとこのような感じ。

本当に簡単な初期設定用のマニュアルがついています。

本当に初期設定の簡単な説明だけなので、実際にはオンラインでPDFマニュアルを取得して参照することになります。

オンラインマニュアルPDF

ヨッシー
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マニュアルがなくても、設定はすべてアプリ上で指示に従っていくだけなので簡単です。

サイズ・重量

Bose Portable Home Speakerのサイズはハンドルを下げた状態で11.9 cm (W) x 19.15 cm (H) x 10.4 cm (D)となっています。

重さは1.06 kgです。

スピーカーユニット

スピーカーを1基、下向きに配置しており、発生した音が下部のデフレクターに当たって360°に拡散していきます。

そのため無指向性のサウンドとなり、より自然な、まるで会場の中にいるような音楽の再生が可能です。

また、3基のパッシブラジエーターを載せたことでパワフルで切れ味のよい低音を奏でてくれます。

Bose Portable Home Speakerの特徴

Alexa/Googleアシスタントの両対応

音声アシスタントはAlexa、Googleアシスタントの2つからどちらかひとつを選択可能です。

EchoシリーズならAlexa、Google HomeシリーズならGoogleアシスタントと決まっていた音声アシスタントですが、サードパーティ製のスピーカーということで主要2つにしっかりと対応していますので、好みで選択することが可能です。

ヨッシー
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我が家はAlexaを選択します

選べる音楽配信サービス

Bose Portable Home Speakerの音声操作(AlexaやGoogleアシスタント)に対応している音楽ストリーミングサービスは以下の通りです。

対応サービス一覧

Amazon Music:100万曲・256Kbps・Prime会員向けサービス(無料)

Amazon Music Unlimited:6,500万曲・256Kbps・月額980円(Prime会員は780円)

Spotify:4,000万曲・320Kbps・月額980円

DEEZER(ディーザー):4,000万曲・CD音質のロスレスストリーミング・月額1980円

SiriusXM:アメリカの有料インターネットラジオ配信

TuneIn radio :インターネットラジオサービス・無料

ユーザーは上記サービスと契約、アカウント連携すると音声で楽曲再生が可能です。

ヨッシー
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Alexa、『King Gnuの白日』をかけて!

ひとつ注意が必要なのは本機において、Apple MusicはAlexaやGoogleアシスタントを介しての音声操作には対応していない、ということです。

GoogleアシスタントはそもそもApple Musicには対応していませんが、AmazonのAlexa端末であるEchoシリーズは2019年6月からApple Musicに対応を始めていました。

しかしこれはあくまでEchoシリーズが対応したということでAlexa端末全てが対応ということではないです。

そのためApple MusicはAirplay2による手動接続・手動操作のみで再生可能です。

ヨッシー
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僕のメインのストリーミングサービスはApple Musicだったので、この点は少し困ってしまいました。

以前、BOSE製の別のスマートスピーカー、Bose Home Speaker 300を使う機会がありました。その際、この件をBOSEに問い合わせをしたところ以下の回答がありました。

BOSEの公式回答

BOSE MUSICやAlexaを使ったAppleMusicの対応可否につきましては、
先の展開を案内する事ができず回答を行うことができない状況でございます

それから3ヶ月…まだ対応はされていません。

Bose Portable Home SpeakerはApple Musicには音声アシスタントでの操作は非対応です。

Apple Musicを再生するためには手動で手元の端末(スマホなど)からAirPlay2で接続する必要があります。

ちなみに同じBOSEから販売されているBose Home Speaker 300も据え置きのモデルではありますがかなりオススメのモデルです。

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Wi-Fiスピーカー接続(Apple AirPlay2に対応)

Bose Portable Home SpeakerはApple製品と「AirPlay2」で接続することが可能です。iPhoneなどに保存された楽曲やAppleMusicのストリーミングがBluetooth接続よりも高音質なWi-Fi接続でで再生することができます。

同じネットワーク上にあれば、スマホ側からすぐに接続ができるので、非常に便利です。

Bluetooth接続

Wi-Fiのないところでは、Bluetooth接続で音楽再生をすることができます。

様々な接続方法が可能なので、状況に応じてWi-Fi/Bluetooth/音声操作によるストリーミングサービスなどを選べることがこの機種の大きな強みと言えます。

バッテリー内蔵

本体にバッテリーを内蔵しているので充電すれば、電源のないところでも使用できます。

フル充電で大音量でも12時間の再生が可能で、音量を抑えれば再生時間はもっと長くなります。ちなみにフル充電には4時間かかります。

IPx4準拠の滴仕様

IPx4準拠の防滴仕様になっているため、キッチンでの使用やシャワーやプールでの水滴も問題ありません。

ヨッシー
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防水ではないので水中に入れることはできません。

防滴かつバッテリー内蔵なのでBBQやキャンプでも使用でき、突然の雨でも心配いりません。

「Bose Music」アプリで簡単設定、簡単操作

Bose Portable Home Speakerは初期設定やその他の設定、操作もスマートフォン上の専用アプリ「Bose Music」で行います。

ヨッシー
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非常に簡単に設定できます。

アプリを使って製品の登録やアクティベート、各種設定を行います。音楽ストリーミングサービスの選択、追加もアプリから行います。

iOSを持っている方はAirPlayも便利です。

そして高音・低音の出し方など好みの音にカスタマイズできます。

全ての設定や操作がアプリ上で行えます。アプリは直感的で使い勝手がよいので気軽に立ち上げて設定を操作したり、再生する音楽ソースの選択などが行えます。

Bose Portable Home Speaker 評価

音質評価

Bose Portable Home Speakerは、バッテリー内蔵で比較的コンパクトではありますが、しっかりと音楽を聴かせてくれます。

BOSEといえばしっかりとした重低音が印象的ですが、Bose Portable Home SpeakerもBOSEらしいすっきりとキレのある低音を聴かせてくれます。

そして低音が強いスピーカーは中音や高音が潰れて丸いまったりとした音を出すものもありますが、このBose Portable Home Speakerは透明感のある繊細な中高音の表現力を持っています。

もちろん聞く人によって好みは異なるので、そんな時はアプリで低音高音の調整ができます。高音と低音がそれぞれ「-100〜100」の21段階で調整可能なので、BOSE好きもそうでない人も自分好みの音をカスタマイズできます。

スマートスピーカーとしての評価

スマートスピーカーとしてのBose Portable Home Speakerはマイク性能や音声指示に対する反応速度など申し分ありません。

一方、Amazonの純正Echoに比べると、多少、認識の正確性は劣ると思います。「Alexa、◯◯をかけて」と指示すると正しく動作してくれることが多いのはEchoシリーズかと思います。

もちろんしっかりとスマートスピーカーとして機能してくれますが、比較をすると動作の正確性は少しだけ純正に軍配が上がると思います。

Bose Portable Home Speaker まとめ

今回は「【Bose Portable Home Speaker レビュー】機能充実で音質も良いスマートスピーカー」について書きました。

Bose Portable Home SpeakerはAlexaとGoogleアシスタントの両方に対応したBOSEらしい高音質のスマートスピーカーです。

スピーカーとしても優秀で、AirPlay2にも対応しiOSとの連携もスムーズ、音楽ストリーミングもしっかりと聴かせてくれるBOSEらしい音作りをしています。また、Wi-FiのないところではBluetoothスピーカーとしても使えます。

バッテリー内蔵で12時間の再生が可能、防滴仕様にもなっているので自宅だけでなくアウトドアシーンでも活躍します。

使う場所を選ばないバッテリー内蔵の、様々な接続方法が選べるスマートスピーカーはかなり満足度の高いおすすめの製品です。

以上、ヨッシーでした。

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