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【Fire TV Stick & Apple TV 比較&レビュー】買うならどっち?性能・価格・アプリなどを比較。

皆さん、こんにちは。ヨッシー(@papatoko1)です。

最近では当たり前のようになったサービス、『VOD(ビデオ オン デマンド)=動画配信サービス』NetflixHuluはあまりにも有名ですね。

では、皆さんはどのようにご覧になっていますか?

もちろんスマホやタブレットでの視聴は可能です。

しかし、やはり楽しむなら大画面のテレビ

そのテレビで動画配信サービスを視聴するために必要となるのが『セットトップボックス=メディアストリーミング端末』です。

もう!初めから難しいよ。

オクサン
オクサン
ヨッシー
ヨッシー

ママ、ごめんね。簡単に言うとApple TVとかFire TV Stickみたいなやつだよ。うちにあるでしょ?

あー、わかる。最初からそう言ってね。

オクサン
オクサン
ヨッシー
ヨッシー

ごめん。

というわけで…今日はセットトップボックスの2強である「Fire Stick TV」シリーズと「Apple TV」シリーズを比較してどちらを買うとより幸せになれるか、を考えてみたいと思います。

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Contents

セットトップボックス選択肢

買うならApple TVかFire TVの2択

テレビやモニターで動画配信サービスを視聴することを可能にするセットトップボックスは様々なメーカーから、いろいろな機種が出ています。

ただ…間違いなく、Appleの『Apple TV』シリーズかAmazonの『Fire TV 』シリーズが2強でオススメ、というかほぼこの2択です。

性能・価格・出来ることを考えると、この2シリーズ以外は脱落してしまうと僕は思っています。

ヨッシー
ヨッシー

この2つを比較してどちらが自分に合うかを考えていけば、自ずと買うべきアイテムが決まってきます。

ですので、誠に勝手ながらこの記事ではApple TVとFire TVを比較して、どちらを購入すべきかという視点で進めていきます。

Fire TV シリーズ 概要

現在は3機種での展開

▲Photo:Amazon

現在、販売されているFire TVシリーズは以下の3種類。

・Fire TV Stick

・Fire TV Stick 4K

・Fire TV Cube

この中でおすすめはスティックタイプで軽量・コンパクトな「Fire TV Stick」と「Fire TV Stick 4K」の2種類です。

ヨッシー
ヨッシー

今回はこの2種に焦点を当てていきます。

基本的な特徴

動画をテレビの大画面で視聴可能

スマホやタブレットと比べて、動画配信サービスの映像を迫力の大画面で楽しめます。

Fire TV Stick 4Kと4K対応テレビやモニターの組み合わせなら、双方の才能を最大限に活かしたい最大4K(Ultra HD)の高画質で視聴することが可能です。

視聴可能なサービス

Amazonの製品ということでプライム・ビデオはもちろんですが、Netflix、Hulu、U-NEXTなど主要な動画配信サービスにもしっかりと対応。利用したいサービスのアプリをインストールすれば問題なく利用可能です。

YouTube、AbemaTV、GYAO!など無料で利用できる動画サービスも多数対応しています。

Fire TV Stickで対応する主なサービス

●定額制動画配信サービス
・Amazonプライム・ビデオ
・Netflix
・Hulu
・U-NEXT
・dTV
・dアニメストア
・DAZN
・Disney Delux
・Apple TV+

●基本無料の動画サービス
・YouTube
・GYAO!
・AbemaTV
・niconico
・TVer

ヨッシー
ヨッシー

実は僕、初代のFire TV Stick(第一世代)を持っていたのですが、Disney Deluxに非対応となったので買い換えました。

プライム・ビデオに特化したホーム画面

Fire TV Stickではホーム画面がプライム・ビデオに特化したデザインになっています。

そのため、プライム・ビデオをメインで使う人には非常にわかりやすく目的までアクセスしやすいユーザーインターフェイスになっています。

テレビで音楽視聴

Fire TV StickではAmazon musicも利用可能です。オーディオ代わりに音楽を流したりも楽しめます。

ホームシアター用のスピーカーやサウンドバーと組み合わせるとより、高音質で楽しめます。

写真を大画面で楽しむ

さらにFire TV Stickでは「Amazon Photos」のサービスも利用可能です。スマートフォンで撮影したデータを「Amazon Photos」のサービスでクラウドに上げておけば、写真を大画面に映して楽しむことができます。

超簡単な初期設定

Amazonで購入したFire TV Stickには最初からFire TV Stickにアカウント情報が登録されています。そのため初期設定がほぼ終了した状態で手元に届きます。

なので自宅で行うことはFire TV Stickをテレビに繋ぎ、画面の指示に従ってWi-Fi設定することぐらい。

もし手元にすでに自宅Wi-Fiに接続した他のAmazonの端末(Fire TV、Alexa、Kindle)があるのならば、Wi-Fi設定すら不要になってしまいます。

ヨッシー
ヨッシー

簡単すぎる!

音声認識リモコン

音声認識リモコンも付属しているため、音声での検索や操作が可能です。

リモコンの音声認識ボタンを押しながら話かけることで、動画の検索や早送りなどの操作ができます。

Fire TV StickとFire TV Stick 4K スペック

Fire TV StickとFire TV Stick 4Kのスペックの比較は以下の通りです。

Fire StickFire Stick 4K
価格(税込)4,980円6,980円
サイズ85.9 × 30.0 × 12.6mm99.0 × 30.0 × 14.0 mm
解像度HD(1080p)4K Ultra HD,HDR,HDR10,
Dolby Vision,HLG,HDR10+
プロセッサクアッドコア
1.3GHz
クアッドコア
1.7GHz
メモリ1GB不明
ストレージ8GB8GB
オーディオDolby Audio
5.1chサラウンド対応
Dolby Atmos
7.1サラウンドサウンド
Wi-Fiデュアルバンド
デュアルアンテナWi-Fi (MIMO)
802.11a/b/g/n/ac対応
5GHz帯はW52の36, 40, 44, 48
の4チャンネルにのみ対応
デュアルバンド
デュアルアンテナWi-Fi(MIMO)
802.11a/b/g/n/ac対応
BluetoothBluetooth 4.1 + LEBluetooth 4.2/5.0 BLE
保証期間90日
(2年に延長可)
1年
(2年に延長可)

オススメは4Kモデル

どちらのモデルを購入するのが良いか、という問いには間違いなく即答で「Fire TV Stick 4K」と答えます。

う〜ん、でもさ、4Kテレビ持ってない人には使えないんでしょ?

オクサン
オクサン
ヨッシー
ヨッシー

いや、そんなことないんだよ。

もちろん4K対応のテレビやモニターがなければ、4K画質での視聴は出来ません。4Kモデルを普通のテレビに繋げても映像ははフルHD画質でしか映りません。

なぜ、4Kモデルを勧めるのか。

それは機能と保証サービス、価格のバランスが4Kモデルの方が優れているからです。

画質以外でコンピューターの頭脳にあたる「プロセッサ」の性能が4Kモデルの方が優れており、アプリの立ち上げやその他の動作がサクサク、キビキビしています。

その為、より待ち時間などのストレスなく使えるのが「Fire TV Stick 4K」なのです。

そして本体保証も通常版は90日なのに対して、4K版は1年となっているので、保証の観点からも4K版の方が優れています。

価格差は2,000円。この2,000円の差ででキビキビ動作と9ヶ月長い保証がついてくるのです。

ヨッシー
ヨッシー

この2点が4Kモデルを勧める理由です。

もちろん、非4K版は4K映像は観られませんが、最大画質はフルHD(1,080p)と十分綺麗に感じるレベルです。

動作は4K版と比べると多少重く感じるものの、あくまで比較での話であり、通常版でも十分納得の性能です。

そもそもこのレベルの端末が4,980円ということも驚きですね。

どちらを選んでも間違いなく満足できると思います。

Fire TV Stick 4K を見てみよう

鮮やかなフィイアカラー(オレンジ)の箱からは、落ち着いた黒の梱包が現れます。

本体はボタンなどなくシンプルな見た目。

給電用のMicroUSBポート。ちなみに常に電源を取らないと使用できません。

テレビ側と接続するHDMI端子。

本体は非常にコンパクト。ただ、以前から使っていた手前の「Fire TV Stick(第一世代)」と並べるとサイズはアップしています。

ヨッシー
ヨッシー

ただ、基本的にはテレビに差しっぱなしにして使うものなので、大した問題とはなりません。

音声認識リモコンです。地味に嬉しい単4電池つき。

こちらも手前の旧型リモコンと比較するとサイズアップ。よりシャープで洗練されたデザインへと変わっています。

その他の付属品は給電用のMicroUSBケーブル、アダプタ、延長用HDMIケーブルです。

簡単なマニュアルも付いていますが、多分使わないです。

ヨッシー
ヨッシー

画面に映る指示に従うだけで、設定が終わってしまうので…

Apple TV シリーズ 概要

HD版と4K版の2機種

▲Photo:Apple

現在、販売されているApple TVは2種類。容量の違いがあるので3つの選択肢となります。

・Apple TV HD(32GB)

・Apple TV 4K(32GB,64GB)

基本的な特徴

動画をテレビの大画面で視聴可能

Fire TV Stickと同様に、テレビに繋げることで動画配信サービスの映像を迫力の大画面で楽しめます。

Apple TV 4Kと4K対応テレビやモニターの組み合わせなら、双方の才能を最大限に活かしたい最大4K(Ultra HD)の高画質で視聴することが可能です。

視聴可能なサービス

Netflix、Hulu、U-NEXTなど主要な動画配信サービスにもしっかりと対応。最初は見られなかったプライム・ビデオにも対応し、穴のないラインナップとなりました。こちらもFire TVと同様、利用したいサービスのアプリをインストールすれば問題なく利用可能です。

Apple公式のiTunes Storeは4K映像の配信(レンタル・購入)を多く取り扱っておりクオリティの高い映像の視聴が可能です。

こちらもYouTube、AbemaTV、GYAO!など無料で利用できる動画サービスも多数対応しています。

Apple TVで対応する主なサービス

●動画配信サービス
・iTunes Store
・Apple TV+
・Amazonプライム・ビデオ
・Netflix
・Hulu
・U-NEXT
・dTV
・dアニメストア
・ビデオマーケット
・DAZN
・Disney Delux
・FOD(フジテレビ・オンデマンド)
・Paravi
・ビデオパス
・Rakuten TV
・テレビ東京ビジネスオンデマンド
・J Sportsオンデマンド
・NBA App
・ESPN
・バンダイチャンネル
・劇場三昧

●基本無料の動画サービス
・YouTube
・GYAO!
・AbemaTV
・niconico TV
・TVer
・dailymotion
・Vimeo
・OPENREC.tv
・TED
・NASA
・NHK World TV
・Apple イベント
・Dior TV

ヨッシー
ヨッシー

アメリカのサービスなども抑えているのが特徴です。

Apple Acadeでゲームも楽しめる

Appleが提供する定額制のゲームのサブスクリプションサービス「Apple Acade」が利用できます。

月額600円でゲームやり放題。家族最大6人まで利用することができるサービスです。

100以上のゲームがあり、どんどん増えています。

嬉しいのはゲーム用コントローラーを用意すると、今までのゲーム機と同じような操作感でゲームが楽しめるのこと。

MFI(Made for iOS)認定のコントローラーだけでなく、最近ではPlayStation4やXBoxのコントローラーも使えるようになりました。

Apple TV+が1年間無料

Apple TVではAppleオリジナルのコンテンツも多く提供する動画配信サービス「Apple TV+」を利用することができます。

ヨッシー
ヨッシー

機器の名前は「Apple TV」

動画配信サービスの名前が「Apple TV+」

オクサン
オクサン

「Apple TV+」サービス自体はFire TVでも対応しています。

しかし、今はApple TV 4Kを購入するとApple TV+のサービスが1年間無料で利用できます。

600円×12=7,200円が無料の計算なのでなかなかお得ですね。

全てのアプリにアクセスしやすいホーム画面

Apple TVはFire TV Stickと異なる全てのアプリにアクセスしやすいデザインになっています。

Amazonプライム・ビデオをメインで使っていない人には、シンプルで使いやすいと思います。

テレビで音楽視聴

Apple TVはiTunesのアカウントで紐づいたApple musicの音楽を視聴することができます。大画面に歌詞も表示してくれます。

また、Amazon musicも利用可能です。オーディオ代わりに音楽を流したりも楽しめます。

どちらもホームシアター用のスピーカーやサウンドバーと組み合わせるとより、高音質で楽しめます。

写真を大画面で楽しむ

Apple TVはiPhoneで撮影した写真や動画が同じアカウント(iCloud)で繋がっているので、写真を大画面に映して楽しむことができます。

Siri Remote

音声認識リモコン(Siri Remote)が付属しているため、音声での検索や操作が可能です。

リモコンの音声認識ボタンを押しながら話かけることで、動画の検索や早送りなどの操作ができます。

上下左右の移動や決定はタッチパッドで行います。

最低限のボタンしかありませんが、直感的で使いやすい仕上がりです。

Apple TV HDとApple TV 4K スペック

Apple TV HDとApple TV 4Kのスペックの比較は以下の通りです。

Apple TV HDApple TV 4K
容量32GB32GB/64GB
価格
(税込)
17,380円21,780円
/23,980円
サイズ98.0 × 98.0 × 35.0mm98.0 × 98.0
× 35.0 mm
解像度フルHD
(1080p,60bps)
4K Ultra HD
(2160p,60bps)
HDR,HDR10,
Dolby Vision
プロセッサ64ビット
アーキテクチャ
搭載 A8チップ
64ビット
アーキテクチャ
搭載
Fusionチップ
オーディオDolby Digital Plus
7.1サラウンドサウンド
Dolby Atmos
360度シネマ
サウンド
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
(MIMO 対応)
802.11ac
(MIMO対応)
同時
デュアルバンド
(2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth 4.0Bluetooth 5.0
出入力
端子
HDMI 1.4
10/100BASE-T Ethernet
USB-C(サポート用)
HDMI 2.0a
ギガビット
Ethernet

おすすめはApple TV 4K

HD版と4K版、おすすめは4K版となります。

価格差は4,000円ほどありますが、HD版と4K版の性能の差が非常に大きいので、予算との相談とはなりますが、頑張って4Kモデルを買った方がいいと思います。

Apple TV HDを見てみよう

オススメは4K版ですがHD版と名称が変わる前のApple TV(第3世代)の外観を見ていいきます。

4K版が発売されるタイミングで第3世代の名称が「Apple TV HD」と変わりました。

見た目の違いは付属のリモコン「Sire Remote」の『MENUボタン」が白いリングで縁取られているかいないかだけです。

本体そのものの外観は全く変わりませんので、参考にしてください。

本体にボタンはなく「シンプルかつ重厚な黒い塊」といった雰囲気。

手に持ったサイズ感はこのくらいです。

裏面はラバー素材で滑らないようになっています。

背面は電源や接続用のポートが配置されています。

Siri Rimoteです。現行のものは「MENU」ボタンが白く縁取られています。

背面はAppleらしいアルミ素材。

充電はLightningケーブルで行います(ケーブルは付属していません)。

Fire TV Stick と Apple TV の比較

Fire TV Stick/Fire TV Stick 4Kの長所・短所

長所①:圧倒的コストパフォーマンス

「Fire TV Stick」の最大の長所はその『コストパフォーマンス』と言えます。

特に4Kモデルは7,000円程度の価格で、4K映像を楽しめます。基本的になVOD(音楽配信サービス)に対応しているので、これを買って後悔することはないと思います。

実はFire TV Stick(第1世代)からのユーザーとして、当時は使っている時の「サクサク感」が足りず、「Apple TVの方が良い」と思っていました。

しかし現行モデルではだいぶ改善され、全く問題のないレベルに仕上がっています。

この性能をこの価格で提供するAmazonの販売戦略はさすがと言えます。

長所②:コンパクトなのでプロジェクターと組み合わせて利用可能

実はこれ、結構大きなポイントです。

具体的な例で言うと…人気のモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule」シリーズとの相性が良いのです。

Nebula Capsuleで一番性能の高い「Nebula Capsule II」はGooglePlayに対応しているので様々なアプリがインストール可能で、多くのVODが単独で視聴できます。

しかし、それ以外のモデルではOSが異なり、インストールできるアプリが限られているのが現状です。

そこでこの「Fire TV Stick」と組み合わせて使うと、コンパクトさや軽量さは大きく損なわず、様々なサービスが利用可能となります。

ヨッシー
ヨッシー

「Nebula Capsule Pro」と組み合わせても、バッチリ視聴できました。

ちなみに上の写真ではFire TV Stickをモバイルバッテリーで動かして、通信回線にはモバイルルーターを使ってみました。

これにより自宅外、例えばキャンプなどでも視聴が楽しめます。

テントの中で映画館ごっこ!

オクサン
オクサン
【Anker Nebula/Nebula Capsule シリーズ 比較&レビュー】雨の日におすすめ!自宅が子どもシアターに変身。 こんにちは。動画の鑑賞が大好きなヨッシーです。 今日はAnkerのプロジェクター、「Nebula」シリーズを紹介したいと思います...

短所①:4Kコンテンツが少ない

性能は申し分ないのですが、現状ではその性能を十分に発揮できるほどのコンテンツ数がないのが現状です。

まだまだフルHD画質が主なコンテンツとなっています。

Apple TV HD/Apple TV 4Kの長所・短所

長所①:映像・音響ともにハイレベル

Apple TV 4Kは映像のDolby Visionと音響のDolby Atomosの両方の認定を持つはじめてのストリーミングプレイヤーです。

Apple TVならば映像の美しさや音質の良さはかなり満足度が高いです。

長所②:4Kコンテンツが多い

いくら機器の性能がよくても、それを活かすコンテンツがなければ意味がありません。

Apple TV 4KではiTune Storeで4K画質・Dolby Atomsの音質の映画をレンタルや購入できるのです。

Fire TVはフルHD画質がメインなので、4Kコンテンツを楽しむならApple TV 4Kがオススメです。

長所③:反応がよく操作性が高い

iPhoneを使ったことがある人はわかると思いますが、Appleの作り込みは素晴らしく、本体とOSを自社で開発しているため、操作性が抜群です。

全てが「ヌルヌル、サクサク」で操作していても、もたつきやひっかっかり感がありません。

長所④:動画だけではないエンターテイメント端末

Apple TVは動画の視聴だけを楽しむ端末ではありません。ゲームなどにも力を入れており、Apple Acadeではたくさんのゲームをことができます。

その他のアプリも多く、様々な機能拡張ができます。

なかでも僕がおすすめなのがSynologyというメーカーのNAS(ネットワークHDD=無線で繋がるバックアップ用のHDDドライブ)と繋げると、ホームビデオで撮った子どもの発表会の映像をApple TVで見ることができるのです。

SynologyもApple TV用に「DS Video」や「DS Photo」などのアプリを公式で開発してくれおり、App Storeで無料でダウンロードできます。

ヨッシー
ヨッシー

簡単にいうと…「我が家専用の家庭内クラウドサービス」が構築できて、写真や映像が保存・バックアップできます。

これは沖縄旅行の際、Go Proで撮影した映像をNASに保存していたものです。

このようにiPhoneで撮影した映像でなくても、ハンディカムなどでとった映像もNASに入れておくだけで大画面で楽しめるようになります。

長所⑤:Apple製品の親和性

やはりApple製品が好きな僕にとっては「Apple製品の親和性」は大きな魅力です。

iPhone、iPad、Mac、Apple TVの全てがiCloudで繋がっており、写真や映像、音楽やゲームなどを垣根なしで自動で繋げてくれるのです。

もちろんFire TVにも「Amazon Photos」というサービスがあり、大画面でスマホで撮った写真を見ることができます、

しかし、そのためにはスマホに保存してある写真を「Amazon Photos」のアプリを開いてアップロードしなければならないです。

たった一手間なんですが、この一手間が大きいと感じます。

ヨッシー
ヨッシー

この手間が全く入らないApple製品の便利さは、何ものにも変えがたいです。

短所①:価格が高い

ここまでたくさんの長所を上げてきましたが、残念なのは価格が高めという点です。

もちろんApple TV HD/4Kどちらも、素晴らしい性能で、手元にあれば大きな満足感を与えてくれます。

ただ、どうしても比較対象となるFire TV Stickが約5,000円〜7,000円であれほどのパフォーマンスを見せているのに対して、Apple TVは安くても約17,000円〜24,000円とどうしても割高感は否めません。

やはり、価格に対しての性能や満足度はFire TV Stickに敵いません。

ヨッシー
ヨッシー

製品を売りたいAppleとサービスを売りたいAmazonのビジネスモデルの違いとは言え…コストパフォーマンスの差は歴然です。

短所②:据え置きのみの運用

Fire TV Stickのようにコンパクトではないので、テレビの近くに据え置きで使う以外には運用方法がなさそうです。

買うべきモデルはどれ?

ここまでの比較から、ベストバイの製品を選ぶとすれば…

Fire TV Stick 4K』が最もおすすめする製品です。

僕自身は大昔からのAppleユーザーなのでApple TVをお勧めしたい気持ちはあるのですが、価格と性能を考えるとどうしても万人受けするFire TV Stick 4Kを押し除けてまで、Apple TVを勧める理由が見当たりません。

もちろん僕がセットトップボックスを一つも持っていなければ間違いなくApple TV 4Kを買いますが、皆さんに何をお勧めするかと考えるとFire TV Stick 4Kとなってしまいす。

ヨッシー
ヨッシー

Appleファンの僕でも「Fire TV Stick 4K」を勧めたくなる…Amazon恐るべし!

ちなみに僕のオススメ順は以下の通りです。

セットトップボックス ランキング

1位:Fire TV Stick 4K
→価格に対しての性能が抜群

2位:Apple TV 4K
→価格は高いが高機能と高サービス

3位:Apple TV HD
→映像は4Kモデルには敵わないが、できることは同等

4位:Fire TV Stick
→あと2,000円出せば4Kモデルが買えてしまう

まとめ

今日は「【Fire TV Stick &Apple TV 比較&レビュー】買うならどっち?性能・価格・アプリなどを比較。」について書いてきました。

Fire TV StickもApple TVもどちらも優れたセットトップボックスです。ただ個々の環境により、どれを買うべきかは変わってきてしまいます。

何がしたいのか、いくらまで出せるのかを考えながら、検討して欲しいと思います。

以上、ヨッシーでした。

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