アウトドア・防災

【SONY ポータブルラジオ ICF-B99レビュー】ライト付き防災ラジオは手回しでも太陽光でも発電OK!携帯電話の充電もできるので備えておく価値あり。

みなさん、こんにちは。ヨッシーです。

近年、地震や台風などの災害が目立ちます。先日の大型台風でも我が家はなんとか無事でしたが、自転車で5分ぐらいの地域で浸水があったり、と他人事では済ませられない状況でした。

ヨッシー
ヨッシー

本当に恐ろしかった…

我が家でも以前から少しずつ防災の備えをしています。例えばポータブルバッテリー(Suaoki G500)で最低限の電源の確保だったり、太陽光発電のLEDランタン(CARRY THE SUN/suaoki高輝度LEDランタン)で明かりを確保したりです。

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今回感じたことは、明かりの確保と同じくらい、むしろそれ以上に重要なのが「情報の確保」でした。近くの地域では一時的に停電したりということがあり、その中で「川の水位が上がっている」という情報を常に気をつけていかねばなりませんでした。

最新情報は常に気にしていました。

オクサン
オクサン

ですので今回は、テレビ・スマホ以外の補助的な情報源として防災ラジオを購入しました。

購入したのはSONYの「ポータブルラジオ ICF-B99」という機種です。

では早速、どのような製品なのか見ていきましょう!

SONY ポータブルラジオ ICF-B99 概要

「SONY ポータブルラジオ ICF-B99」は所謂、「防災ラジオ」と言われるカテゴリーの製品です。

防災ラジオというくらいなので、ラジオ機能だけでなく災害時に役立つ機能がいくつか付いています。

機種によって機能は違うかと思いますが、この「SONY ポータブルラジオ ICF-B99」には以下の機能が付いています。

ICF-B99の機能

①FM/AMラジオ

②LEDライト(スポットライト=懐中電灯)

③複数電源による駆動(本体内蔵バッテリー・アルカリ単3電池・太陽光充電・手回し充電・ACアダプタ※)※ACアダプタは別売

④モバイルバッテリー機能→携帯やスマホを手回し充電や単3電池で充電できる。

このように非常に多機能な製品になっています。

ヨッシー
ヨッシー

災害時は状況が想定を超えてしまうので、様々な電源や機能に対応しているのは嬉しいですね。

特に重要に感じたのは「太陽光発電機能」です。災害時に太陽の下に置いておくだけでバッテリーが充電されるということは非常に使いやすい機能だと思います。

似ている機種に「SONY ポータブルラジオ ICF-B09」という機種がありますが。こちらは太陽光発電に非対応なので注意してください。

非常時に備えて、乾電池も多めに常備しておくと便利です。我が家は「Amazonベーシック 乾電池 単3形 アルカリ 100個セット」と「Amazonベーシック 乾電池 単4形 アルカリ 100個セット」を常備しています。

最近では「Anker アルカリ乾電池 単3形(48本パック)」も販売されており、こちらもオススメです。

では、実際に製品をみていきましょう。

SONY ポータブルラジオ ICF-B99 外観・付属品

外観

外箱

外箱はおしゃれとは無縁の無骨なデザインです。

本体カラーはシルバーです。ガンメタのような色合いに見えます。

太陽光発電の付いていない下位機種である「SONY ポータブルラジオ ICF-B09」はカラーがホワイトとオレンジがあり、その点では下位機種の方がオシャレかもしれません。

手に載せるとこのくらいのサイズ感です。

前面にはLEDスポットライトがあります。その下には携帯を充電する際に必要なUSBポートがついています。

開けるとこのような感じです。

背面には三つのスイッチがあります。

上からラジオの選局ダイヤル、真ん中はラジオの電源(AM/FM)切り替えスイッチ、一番下が音量のダイヤルになっています。

背面にはラジオのアンテナと電池ボックス、電源切り替えスイッチがあります。

単3電池を使う場合はスイッチを「単3電池」に合わせて、電池ボックスに電池を2本入れます。

上部にはソーラーパネルがあります。

手廻し充電の際にはハンドルを起こして使います。

アンテナを伸ばすとこれくらい。感度は良いです。

付属品

付属品は写真の通り。MicroUSBケーブル、ストラップ、充電プラグアダプター、非常用の笛(オレンジ)です。

ヨッシー
ヨッシー

SONYロゴ入りの非常用の笛はいかにも防災用品という感じ。でもちょっと嬉しいですね。

SONYロゴの入ったキャリングポーチも付属しています。

製品サイズ・バッテリー駆動時間

製品サイズは以下の通りです。

サイズ幅132×高さ79×奥行58mm
重さ345g(電池使用時385g)
ヨッシー
ヨッシー

本体は小型ながら、多少の重量感はあります。また、形状的にLEDスポットライトとして握る時は少し大きさを感じます。

各機能使用時の電池の持ちは以下の表のとおりです。

Photo:SONY

手廻しハンドルは結構重いので1秒間に2回転は結構大変…

オクサン
オクサン

SONY ポータブルラジオ ICF-B99 使用感

ラジオとして

AM/FM共に感度はよく、音クリアです。チューニングはダイヤルを回すアナログ式ですが、問題はありません。室内では電波を受信しやすい場所、しにくい場所があるかと思いますので、事前に調べておくと良いかもしれません。

LEDスポットライトとして

LEDランタンのように全体的に照らしてくれる光ではなくスポット的に照らしてくれる懐中電灯機能です。

何かを探す、足元を照らして移動するなどには十分な明るさで照らしてくれます。

形状がラジオなので、若干に握りにくさは感じますが、災害時は気にしないと思います。

モバイルバッテリーとして

内蔵バッテリー、単3電池、太陽光発電、手廻し充電と、数多くの方式に対応しています。

実際にiPhone 11 Proを充電することができました。ポータブル電源のようにスマホを何回もフル充電できるような製品ではありませんが、いざという時、数分の通話ができる安心感はあります。

MicroUSBケーブルは付属していますが、Lightningケーブルは別途購入が必要です。

また、本体の内蔵バッテリーの充電には太陽光発電か手廻し充電の他に、ACアダプタによる充電がありますが、こちらも別途購入となります。

日中は太陽光の下に置いておくだけで使用できるというのは、災害時には大きなメリットであると感じました。

ヨッシー
ヨッシー

もちろんガラケーも充電できます。

手廻し充電について

公式では1秒間に2回のペースで回すと、スマホで1分間通話できるとしています。

実際、ハンドルは少し重たいと感じるので、特に女性には回し続けることは大変かもしれません。

メインの方法ではなく、あくまで補助と考えれば良いと思います。

太陽光発電について

太陽光発電は災害時には非常に有効な充電方法であると感じました。放っておくだけで、充電されていくのでいざという時に役立ちます。

まとめ

今日は「【SONY ポータブルラジオ ICF-B99レビュー】ライト付き防災ラジオは手回しでも太陽光でも発電OK!携帯電話の充電もできるので備えておく価値あり。」について見てきました。

「SONY ポータブルラジオ ICF-B99」はコンパクトながら機能が多く、充電方法も手廻し発電や太陽光発電と充電方法も選べます。

LEDスポットライトとしても使え、一家に一台あるといざという時に良い、そんな製品です。

お子さんがいるご家庭も、そうではないご家庭も、いざという時に備えて災害セットに加えておくといいかと思います。

以上、ヨッシーでした。

PAPA-TO-KO
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